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結婚する前にデートするべき人数はAIによって導き出される!? AIはどこまでできるようになっているのか 記事

結婚する前にデートするべき人数はAIによって導き出される!? AIはどこまでできるようになっているのか

 

進化するAIは今、何ができるのか?

「今後、さまざまな仕事がAIに取って代わられていく」とよく言われますが、今はまだその概略を考えて懸念しているだけで、実際のところどうなるかは誰にもわかりません。

ではそのAIは、どこまでできるようになっているのか?

あるソフトウェア会社がAIを使って回答を導き出している例があります。
それは例えば
・会社の中で最も多い売掛金や、その中で最も多い取引先はどこか
・自身が払わなければいけない税金はあとどれくらいあり、それはいつまでに払わなければいけないのか

といったような問題です。

このような質問に対する答えを導き出すにはアルゴリズム(問題を解くための手順)が必要であり、それを使ってあらゆることを決定していけます。
面白い例を挙げると、
・秘書を雇いたいとき、何人面接すればいいか?
・結婚をする前に何人とデートすればいいか?
(『Algorithm to Live By』より)
などもアルゴリズムによって答えを導き出すことができるのです。

また、普通の刑事事件を追求するときと同じように、犯罪を見つけるために帳簿の中を調べるという会計捜査があります。
4大会計事務所(デトロイト、アーンスト・アンド・ヤング、PwC、KPMG)で12人のチームを作り、
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