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【若手所長の開業日記】自分の気力が続く限りは世の中のために税理士として勤め続けたい 記事

【若手社長の開業日記】自分の気力が続く限りは世の中のために税理士として勤め続けたい

独立前は、40人規模の会計事務所で、所長税理士の秘書をしていたこともある橋川誠司税理士。
経営者としての考え方は、独立前の所長税理士から多くを学んだのだといいます。

「お客様が欲しい情報を、お客様が欲しいときに渡すことを徹底的に叩き込まれました。
もし10日間サハラ砂漠でさまよっていたら、10時間かけて出てくるフランス料理よりも、すぐに出てくる水が欲しいですよね。
経営者も常に高いクオリティの情報を求めているわけではありません。
タイミング良く、情報提供する必要があるのです」

顧問先が欲しい情報をすぐに渡せるように、橋川氏は顧問先からの面談依頼があれば、時間の許す限りすべて応じています。
面談時間を少しでも多く確保できるよう、クラウド会計ソフトやDropboxなどのクラウドツールを導入し、業務効率を上げています。
 

3者の成長を思い独立開業を決意

橋川氏は独立した思いを次のように話します。

「開業前の事務所では楽しく仕事をさせていただきました。
ただ、新しいことをチャレンジする際、スピード感が自分とズレているのではないかと思い始めたのです。組織を離れた方が、お客様・事務所の仲間・私自身にとって、成長するのではないかという気持ちが強くなり、独立開業に至りました」

今後の目標を聞かれた橋川氏は、「自分の体力・気力が続く限り、世の中の役に立ち存在価値を見出せる税理士になりたいです」と笑顔で語ってくれました。
 

プロフィール



橋川 誠司(はしかわ せいし)氏 

1972年 広島県で生まれる
1992年 龍谷大学経営学部に入学
2006年 中国税理士会登録
2015年 橋川誠司税理士事務所を開業

橋川誠司税理士事務所 ブリーロパートナーズ
「ペーパーレス化」「お客様への対応スピード」「クラウドを活用した情報の共有化」の3つを掲げ、お客様をサポートしている。