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1. WORK STYLE  : 年下を「叱るのが苦手」が最多の悩み

年下社員との接し方で悩んだ経験がある社員 54

過半数の会社員が、年下社員とどう接すれば良いのかについて悩んだ経験があります。この事実は人材活用事業を手掛けるエン・ジャパン株式会社が、ユーザー1,662名にインターネット上で実施したアンケートから明らかになりました。

では、具体的にどのような悩みがあるのでしょうか。最も多かった回答は「叱るのが苦手」で47%。次に、「ジェネレーションギャップを感じる」で39%、「何を話していいかわからない」が36%でした。

また、年下社員とうまく付き合うコツとしては、「良いところを褒める」と回答した人が最も多く、72%。次いで「プライベートにはあまり踏み込まない」が44%でした。

社員同士が良い関係を築くためには、世代間での考え方の違いを理解した上で、コミュニケーションを改善するべきです。定期的な面談や社内イベントなど、企業側が環境を変える取り組みに着手することも大切です。

年下社員と接する上で感じた悩み
出典:エン・ジャパン株式会社『年下社員との接し方(2018 年8 月調査)』


 

2. TECHNOLOGY  : 『マイクロラーニング』が流行の兆し

ここ1~2年の間、『マイクロラーニング』という新しい学習手段が注目を集めています。マイクロラーニングとは、1~5分程度の動画やWeb上にアップされた記事などの細分化されたコンテンツに、学習者が好きなときにアクセスして学習するスタイルのことです。120カ国以上の国々に約4万人の会員をもつ、人材開発に関する世界最大の組織『ATD(Association for TalentDevelopment)』が開催したイベントで、会長のトニー・ビンガム氏が紹介したことで話題となりました。

マイクロラーニングの第一のメリットは、1回の学習にかかる時間が短いことです。スキマ時間を活用でき、業務に支障をきたさずに学習を進められます。従来のeラーニングは研修をそのまま映像化したもので、その長さは1~2時間が一般的でした。忙しい現代人にとっては負担が大きかったために、マイクロラーニングが台頭しつつあるのでしょう。
 
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