助成金に代わるフロント商品!「採用」に関する支援や新規獲得方法とは 記事


皆様こんにちは!
アックスコンサルティングの森谷です。

本日は「採用」支援のサービスやマーケティングについて2つの事をお伝えいたしいます。

  • そもそもなぜ採用支援??

そもそもなぜ今採用支援をするのでしょうか。
なんとなくお気付きの先生も多いと思いますが、大きくは
・社労士業務との結びつきが強い
・顧客のニーズが高い
・元々積極的に取り組んでいる社労士が少ない
この3つです。

採用支援自体は一般の方も行える、いわば社労士の独占業務ではありませんが
給与計算や社会保険の手続きなど「人」関わる業務に直結します。
また、私自身が最も多く相談を受ける内容にも「人材不足」があります。

帝国データバンクのデータによれば正社員不足と考えてる企業は51.5%にもなり、
2社に1社は「人」や「採用」の問題に直面しております。
そして、採用の企業は多くあっても、中小企業に身近な社労士で
採用の支援までできている社労士はそう多くありません。

従来の事務所の業務に近く、マーケットもあり競合との差別化にもなる、
そんな観点から「採用」の問題に取り組まれている事務所が増えています。

  • 採用支援のマーケティング方法

採用支援の方法は様々ですが、
本日は私も支援しております三重県の綜合経営労務センター様の例を1つお伝えいたします。

一言で言ってしまうと、
「電話」です。

電話営業、そんなのしたくないよ!とお考えの先生も多いと思いますが、
士業という立場もあり話を聞いてくれる社長さんも多いですし、
「どこにかけるか」と「どういった事を話すか」を決めていればそこまで難しくありません。

では実際に「どこにかけるか」というと、
「ハローワーク」のリストです。
実際に人を求めている企業、ターゲットとしてはわかりやすいと思います。
地域にもよりますが、まだまだハローワークで求人を出す企業が中小企業では多いので
ターゲットごとの使い分けをしても良いですがハローワークをおすすめしております。

「どういった事を話すか」といいますと、
聞くことはシンプルに「採用できているかいないか」です。
これを切り口に
・採用できている場合
→助成金の案内
・採用できていない場合
→採用支援の案内

ここから話を深ぼりしていきます。
この時点で話に興味を持ってくれる社長さんには
実際にアポイントをとってみても良いと思います。

以上採用支援に関しまして、
さわりの部分ではございますが2つのポイントをお伝えいたしました。

皆様も是非「採用」分野に取り組まれてはいかがでしょうか。

プロフィール

森谷 翔太(もりや しょうた)

株式会社アックスコンサルティング コンサルタント

大学卒業後、アックスコンサルティングに入社。名古屋支社に異動後コンサルタントとして、東海、北陸エリアの士業事務所の経営戦略、売上アップの仕組みづくりや業務効率化、採用戦略、評価制度構築支援など約150事務所を支援。

現在は東海、北陸エリアサポート専任として実際にサポートを行いながら管轄を行っている。