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クラウド会計の導入で感覚的に「2割」効率化できる !!新設法人や小規模企業におすすめ 記事

Crewは新設法人や小規模企業にとって使いやすい!? 使えば使うほど業務を効率化できる!
お客様目線のきめ細かいアドバイスをモットーにしている税理士法人おしうみ総合会計事務所。
クラウド会計を導入し、業務効率化を進めています。
今回はクラウド会計を導入したきっかけや、効果について、代表社員の鴛海量明氏(公認会計士・税理士)にお話をおうかがいしました。
 

併設法人の会計を自ら入力して使い勝手を知る

私はもともとクラウド会計には肯定的で、導入することに抵抗はありませんでした。
立派なサーバーを事務所に設置していても、データが消滅するリスクがついて回りますからね。
クラウド上にデータがあることは、銀行に現金を預けていることと同じくらい安全だと思います。

4年ほど前は大規模企業向けのクラウド会計システムを使っていました。
ただ、この会計ソフトは新設法人や小規模企業に合いませんでした。
そこで小規模事業者向けのクラウド会計システムを探していたのです。

操作がかんたんと言われるクラウド会計ソフトでも、お客様から操作について質問されたときには、私も答えられないといけません。
お客様に提案するためにも、使い方を理解しておく必要があります。
そのため、併設しているコンサルティング会社の会計については、私がクラウド会計ソフトを使って入力しています。
作業量はさほど多くないので、操作に慣れるにはちょうどいいです。
先生方もクラウド会計ソフトの操作を覚えるには、併設法人などの作業量の少ない顧問先で、入力を試してみるといいかと思います。

ちなみコンサルティング会社の請求書も、クラウドを使って発行。
書類の見た目が洗練されていて、会社のロゴを入れられるので気に入っています。
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