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クラウドによる時間効率アップで相談時間が増え、お客様からの信頼度が向上 記事


国税局出身の税理士として、税務調査や融資に強みを持つ山本光一国際会計事務所。
クラウド会計の導入で作業効率がアップし、顧客先でじっくりと経営相談にのれる時間がつくれるようになったといいます。

 

会計データが把握できるので訪問時の作業効率アップ

一番の魅力は"クラウド"だということです。
常に顧問先とつながっているので、リアルタイムで会計のチェックができるようになりました。

顧問先には、基本的に自計化されているお客様が多く、月に1度訪問して、経理のチェックを行っています。
訪問した際に経営相談も受けています。
ただ、そうすると、1回の訪問時に経理のチェックに時間がかかってしまうと、経営相談の時間が取れなくなっていました。

クラウド会計ソフトを導入してからは会計のチェックをクラウド上でできるので、ほとんどの作業を訪問せずに済ませることができます。
原始証憑のチェックなど、訪問して確認することもありますが、すでに全体の概要を把握しているので、何を確認すればよいかわかっています。
なので、訪問したときには、ピンポイントでチェックができ、業務効率が上がりました。

これまでのソフトでは、お客様から電話で不明点などの問い合わせを受けたときに、こちらでは詳細がわからないので、返答にも限界がありました。
ですので、結局、「詳しくは行ったときに……」という感じになっていました。
しかし、今では同じ画面を見られるので、正確に答えられますし、こちら側で修正することもできます。

普段の業務はMacをお使いになっていて、経理ではWindowsのパソコンを使っている内装・設計業のお客様に、クラウド会計ソフトを勧めたところ、Macでも使えることに驚いていました。
特にインストール型の会計ソフトはMacでは使えないものが多いので、実際にその場でクラウド会計ソフトの画面を開いて見せると、即導入を決めていただきました。
クラウドなので、どのパソコンでも、スマホでも、端末を選ばずに見られることはお客様に好評ですね。
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