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クラウドの活用で自計化から記帳代行までお客様に合わせたサービスの提供が可能に 記事


雅税理士事務所(石川県金沢市)所長税理士の片口雅之氏は、原始証憑のやり取りにLINEやDropboxを使われているそうです。

業務にクラウドを活用することで、どのようなメリットがあったのか、どんな工夫をされたのか、具体的な内容についてうかがいました。

 

クラウド会計はスキマ時間に修正・確認ができる

クラウド会計ソフトは昨年から使い始めました。
今年はもっと件数を増やしていく予定です。

クラウド会計は、やはりどこでも見られることが魅力ですね。
ちょっとしたスキマ時間に修正や確認などができます。
お客様のところに訪問する前に、カフェでPCを開いて確認しています。
これまでのように、お客様のところで、チェックや修正をすることがなくなったので、お客様との話に集中できます。

 

原始証憑はドロップボックスやLINEを使って送ってもらう

クラウド会計ソフトを使い始めてから、クラウドサービスのDropboxでお客様との共有フォルダを作り、そこにスキャンしていただいた領収書や通帳などを入れてもらっています。

最近では、LINEを使ってのやり取りも始めました。
そもそも美容や飲食のオーナーには、パソコンやプリンターを持っていない方がいました。
そういう方たちでも、スマホでなら写真を撮って送っていただけたので、それから顧問先とのやり取りにLINEを使い始めました。
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