士業の『今』を知り、『未来』を見つめるWebマガジン

4つの“見える化”で案件倍増、年間約50件の相続案件を獲得! 記事

4つの“見える化”で案件倍増、年間約50件の相続案件を獲得!

相続税申告
生前対策を合わせて年間約50件獲得した「税理士法人中央総合会計事務所」。
前年度と比べると2倍も増加したそうです。
資産税チームの田丸裕子税理士によると、件数倍増の秘密は「見える化」にあるといいます。今回は相続案件を倍増させ、年間50件もの案件を獲得した税理士法人中央総合会計事務所の「4つの見える化」をご紹介します。


 

顧問先をターゲットに監査担当者が営業

―相続案件が昨年と比べ2倍に伸びたとのことですが、その秘密を教えてください。

田丸氏
まずターゲットを明確にしたのが良かったと思います。
当事務所では顧問先をターゲットに設定しました。
他事務所の営業手法を聞いていると、金融機関や保険会社など外部との連携が多いのですが、私たちはまず顧問先へのサポートを厚くしていこうと考えたのです。
そのためにはまず、監査担当者に相続サービスのチラシを渡し、顧問先に相続のニーズがないかヒアリングをします。
面談につながるようであれば、相続チームが監査担当者と一緒に顧問先へ赴きます。
顧問先とはすでに信頼関係があるので「相続対策しなくちゃ」という声を拾いやすく、相続の提案がスムーズでした。
 
続きを読む