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日本一お客様に喜ばれる会計事務所へ!他事務所の成功事例を参考に事務所の組織的拡大を目指す! 記事

日本一お客様に喜ばれる会計事務所へ!他事務所の成功事例を参考に事務所の組織的拡大を目指す!

税理士事務所、監査法人、一般企業を経て身に着けた実務経験を活かし、2019年までに売上5,500万円を目指している公認会計士・税理士高木淳会計事務所。
さらなる成長を目指すためにどんなことを学び、取り組んできたのか、代表の高木淳公認会計士・税理士に、今後の活動目標を伺いました。

 

成功事例を学べば事務所を効率良く拡大できる

公認会計士としての資格を持つ一方、共同創業したベンチャー企業の財務部長を務めている高木氏は、会計事務所を開業しようとは考えていませんでした。

「会計事務所はあくまで外部の機関なので、良い提案をしても、うまく実行されることが少なかったですね。
なので、自ら企業の成長に貢献できる立場で挑戦してみたいと思い、事業会社を立ち上げました」

高木氏が勤めているベンチャー企業は、創業支援施設内に事務所を構えており、開業間もない経営者や開業を目指している人とのつながりが自然と増えています。
特に、3ヵ月に1度開催される交流会では、公認会計士の資格を持つ高木氏に開業支援の依頼をする人が多くいます。

当初、高木氏は依頼が来ても知り合いの税理士を紹介していました。
理由は、会計事務所は儲からないと感じていたからです。
しかし、その考えはあるセミナーに参加して、大きく変わることに。

「会計事務所は利益率があまり高くないビジネスだと思っていました。しかし、セミナーに参加すると、多くの税理士が利益拡大に成功しており、きちんとやれば一定以上の利益率があるのだとわかりました」

徹底的にやる性格の高木氏は、それまでまったくしたことがなかった営業活動に力を入れ始めます。
ホームページの制作、弊社の自動メルマガ配信システムの導入などをわずか1年ですべて行います。

これだけのことを始めるには、かなりの資金が必要です。
しかし、高木氏は試行錯誤しながら事務所経営するよりは、成功している人のやり方を学んだ方が効率がいいと感じ、お金を惜しませんでした。

「金額は高いなと感じるかもしれません。
しかし、お金で時間を買うと考えればいいですね。
年間一人の社員を雇うのと同じ金額ぐらいですから」
 
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