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広告費0円で美容室・飲食店を毎月3件成約!「業種特化」で新規獲得 記事



最近会計業界で話題となっている「業種特化」。ある業種に絞り、新規獲得につなげようとする手法です。
今回は、この「業種特化」で新たなビジネスモデルを構築、美容室・飲食店の業務にを絞り、毎月3件成約している、税理士法人阿比留会計事務所 公認会計士・税理士 阿比留一裕氏に、業種特化の重要性と売上を伸ばす仕組みづくりについてインタビューしました。
 

 -なぜ美容店と飲食店を狙うのですか?
一番大事なのは「業種を絞ること」です。
その上で、地理的に集約していること、業務が単純であること、融資ニーズがほぼ100%あること、福岡では他の税理士事務所がほとんど参入していなかったこと、などを総合的に勘案してこの2つに決めました。
また、この2つの業種は人類が存在する限り、まず消滅することはない業種であることも理由の1つです。
(例えばIT系の業種ですと、来年どうなっているのかもわかりません。)
 

-美容点と飲食点以外で活用できますか?
「業種を絞る」ということを徹底すれば、活用はできるはずです。
ただ、その業種の地理的な集約度合いや業務の単純さなどによって、業務効率が大きく変わりますのでご注意ください。
 

- 既存客の記帳代行に取り組もうと思います。このパッケージを利用できますか?
利用はできると思いますが、現在の業務のやり方を、このパッケージの画一化された業務のやり方に変えていく必要があり、その点では新規クライアントに適用する場合に比べると少し面倒だと思います。
 

- 安価の記帳代行業者と戦えますか?
戦えます。
というか、単なる低価格ではなく、低価格でありながら高付加価値なサービスを提供するものですので、既存の安価な記帳代行業者とは正面から競合するものではないと思います。
 

- 従業員教育をしないで仕事ができますか?
はい。
そもそも私の事務所でも組織的な従業員教育なるものは一切行っておりませんし、1年間私の事務所で働いている従業員は未だに借方貸方を知りません(笑)
でも従業員教育なしで職員一人当たり2,000万円も可能ですよ!
 
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