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士業業界向けの社会保険労務士業務でナンバー1を目指す! 300万円超の助成金を活用した士業事務所向けの組織作りとは!? 記事

士業業界向けの社労士業務でナンバー1を目指す! 300万円超の助成金を活用した士業事務所向けの組織作りとは!?

司法書士、社会保険労務士、行政書士、土地家屋調査士と、複数の資格を活用し、士業事務所を営んできた社会保険労務士法人アクシスの中須浩二氏。
士業事務所の法人化が認められ、「有資格者が営業するだけで食べていける時代は終わった」と語る中須氏は、300万円超の助成金を活用し、士業事務所に特化した「組織作り」に取り組んでいます。


 

複数資格を大いに生かした新しい業務の柱

複数の士業の資格を持ち、士業事務所を運営してきた中須浩二氏は、数年前までは司法書士事務所として、過払い金請求を業務のメインにしていたそうです。

「そのころから過払い金に代わる柱を模索していました」

現在、司法書士事務所としては、地元の葬儀会社と提携して相続に特化
税理士と提携し、案件を徐々に増やしていっています。
毎月約30件の無料相談を受け、90%以上の受任率を誇っています。

また、土地家屋調査士としては、千葉県の土地家屋調査士17事務所とアライアンスを組み、全国でも最大規模の測量集団を形成
自治体とのつながりや機動力を武器に、規模を拡大。
また、紹介によって相続の新規案件獲得へとつなげています。

そして社会保険労務士として力を入れているのが、助成金をフックとした士業事務所の組織化です。
 
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