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【経理代行】テクノロジーの進化がビジネスチャンスを創出 記事



テクノロジーの進化に後押しされて、会計事務所にとって大きなビジネスチャンスが訪れました。
クラウド会計ソフトの普及で効率的な運用が可能になった経理代行です。
先進的な事務所はすでに取り組みはじめ、売上&顧客満足度の向上を実現しています。
今すぐキャッチアップしましょう!

 

月額顧問料が25万円!?提供する価値が顧問料に

アメリカのカリフォルニア州オークランドで会計、財務を中心に幅広いバックオフィス業務を手掛けるボーン・コンサルティング会計事務所で聞いた顧問料は、驚くほど高額でした。

「平均すると1ヵ月25万円ほどですが、顧問料はお客さまによって異なります。
1ヵ月あたり80万円の顧問料をいただいているお客さまもいれば、8万円というお客さまもいます」

1件当たりの顧問料報酬が25万円と高額である秘密は、この事務所が提供しているサービスにあります。

「記帳や会計、経理代行など、経営者の皆さんが困っていらっしゃる部分はすべて引き受けています。給与の計算もそうですね。
(給与計算は)最初はやっていなかったのですが、お客さまからのニーズが大きかったので請け負うことにしました。
それからCFOサービスもニーズが大きいですね。CFOサービスというのは、資本政策や融資のサポートなど、経営者の意思決定に関わるサービスのことです」

メインの顧客は社内に経理専門のスタッフを置かない小規模事業者のことだが、これほど高額な月額顧問料を受け取れているのは、ボーン・コンサルティング会計事務所の「付加価値の高さ」がお客さまに受け入れられているからです。
CFOでは過剰なサービスになってしまうような小規模事業者には、経理代行という形でサービスを提供するのだといいます。
 
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