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約200件の顧問先を持つ社会保険労務士事務所の成長の秘訣は? 記事

根幹業務を丁寧に行い約200件の顧問先を抱える事務所に成長!

京都と大阪の2拠点に事務所を構え、約200件の労務顧問先を抱えている社会保険労務士法人ミライガ。
「200件まで顧問先が増えたのは、効率的な営業方法を見つけたわけでなく、日々の積み重ねのおかげ」と語るのは代表の藤井恵介社会保険労務士です。
今回は紹介で安定的に新規案件を獲得している秘密について話を伺いました。


 

社会保険労務士の職員を充実させ案件受注の体制を支えている

「200件まで顧問先が増えたのは、効率的な営業方法を見つけたわけでなく、日々の積み重ねのおかげ」だと社会保険労務士法人ミライガ代表の藤井氏は語ります。
現在ミライガは、他士業やコンサルティング会社からの紹介で新規案件を獲得。
紹介をもらえる理由として、藤井氏は「組織で案件を請け負っている」ことを挙げています。

ミライガでは正社員が9人在籍しており、うち5人が社会保険労務士の資格を有しています。
所長個人が全仕事を請け負う事務所とは違い、ミライガは業務量の分散化を図れる体制が整っているのです。

「私が新規案件を獲得しても、自分しかできないコンサル案件以外は他のスタッフにお願いしています。
体制が整っている分、他の社労士が嫌がる小さな案件でも喜んで引き受けられるのです。
また社労士が多く、複雑な案件でも的確に対応できるのも、提携先から紹介いただける一因になっていると思います」
と藤井氏。

また藤井氏自身は、お客様の担当をあまり持っていないとのこと。
所長の手が空いていないと、提携先が依頼しにくいからです。
案件の紹介があると「いいですよ。私はいつも暇ですから」と答えているそうです。
 
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