【税理士を変更した理由】契約したら態度を硬化! ”多重人格税理士”には怖くて近寄れません!!
- 2020.05.26
- プロパートナーONLINE 編集部
【税理士を変更した理由】
建設業・鳥越社長(仮名)の告白
「わかりました。では、一緒に頑張っていきましょう。困ったことがあったら、何でも相談してくださいね」
V先生は顧問契約をしたとき、柔和な笑顔でこう言ってくれました。
家内も「笑顔が素敵な税理士さんね」と大喜び。
私たちは税理士を選ぶ際、数人の方と会いましたが、笑顔が決め手となり、V先生と顧問契約を結びました。
家内が税務上のことで不明な点があり、V先生に電話をかけました。
すると、予想外の対応をされました。
「あっ? なんだと? そんなことでいちいち電話掛けてくるんじゃねーぞ!
誰に向かって口聞いてるんだ? こっちは忙しいんだ!!」
家内は思わず電話口で「えっ」ともらしてしまった模様。これが、笑顔が魅力のV先生?
態度が別人のように一変し、何か悪い夢でも見ているかのようでした。
その後のV先生の対応はずっと硬化したまま。
面談でも電話でも私たちのことを「あんたら」「お前ら」呼ばわりで、少しでも質問したら、あからさまに不機嫌な顔になります。
一方、V先生の事務所のホームページでは「お気軽にご相談ください」と例の笑顔がデカデカと掲載。
事務所を訪れると、他のお客様に満面の笑みで契約書を広げている姿を目にします。
V先生の高圧的な態度は当社にストレスとなって降りかかってきました。
特に家内は電話をかける前に何度も深呼吸している始末。
とても怖くて近寄れません。
どうやったらここまで多重人格になれるのだろう?
契約したらお客ではなくなるのでしょうか?
もうV先生には付き合いきれません。
お願いです。人によって態度を変えず、分け隔てなく対応してくれる、心優しい税理士を紹介してください!
Attention
- お客様に対する態度は一定を保とう
- 税理士はサービス業。お客様に怒るのは言語道断
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