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アディーレの弁護士たち 美人すぎる!正木裕美弁護士 記事

短期集中連載『アディーレ法律事務所5人の弁護士たち! Vol.02』 美人すぎる弁護士 正木裕美弁護士

今回ご紹介する正木裕美氏はテレビなどのメディアでもおなじみの『美すぎる弁護士』。
可憐を思わせるルックスと、弁護士という知性を併せ持つ、まさに“才色兼備”の象徴的な存在ですが、本インタビューでは、正木氏の半生にピックアップ! 彼女の素顔に迫りました。

 

“医療”から“司法”へ突然の進路変更

曲がったことが大嫌い、という自他ともに認める強い正義感の持ち主の正木氏。弁護士への道は物心ついた時から半ば固まっていた……と思いきや、その根底は大学入学後のある出来事がきっかけになっているという。

「父親が医師だったこともあり、元々は医療の道を志して大学は看護科に入学しました。その頃は弁護士になるつもりはなく、学問も数学などの理系に寄っていました。そんな時、法律を勉強している友人から“単なるコンビニの買い物も実は契約”といった、身近な法律行為の例を聞いて、面白いと感じました。ちょうど時同じくして、親族が病気になり、その治療の過程で“医療過誤!?”とも思える事態に遭遇しました。当時、二十歳前後の私はこの事態に対して“医療の問題を法律を使って解決できるのでは? と、大きな衝撃を受け、最終的には医療から司法の道へシフトすることを決意したんです。」

とはいえ、この時点では法律知識は全くのゼロ。しかし、すでに気持ちは石のように固まっていた。躊躇することなく学校を退学し、法学部へ再入学を果たす。とはいえ、司法試験は高い壁となって立ちはだかることには変わりない。この時の気持ちを振り返ってもらった。

「入学当初から明確に弁護士を志望していたわけではなく、まずは法律を学んでみたい! といった心境でした。特に前記の体験から医療過誤の事について詳しく知りたい。という思いが強く、先駆者の加藤良夫先生が南山大学にいらっしゃいましたので、そこへ進みました。ところが、不幸なことに私の在学中は、加藤先生は教鞭をとっておらず、卒業まで一度も教えを受けることができなかったんです。後に先生は法科大学院の教壇に立っていることが分かったのですが、大学4回生になってストレートに司法試験を目指し法科大学院を目指したかというと、司法試験は超難関試験という認識は当然もっていましたので……ヤバイなあ。受かるかな、と悩みました。ただ、だからといって一般企業への就職に視野を向けると、それはそれでちょっと違う。自分にウソは付きたくない! と思い、また、ちょうど司法試験の制度が変わり、弁護士への門戸が開かれた時期ということもあって、少ない可能性に賭ける気持ちで司法試験へ舵を切りました。」

 

必勝アイテムは“幸運のボールペン”
スーパー集中力でどこでも勉強できます!?

ここで少し話はスライドするが、昔から受験勉強にはラッキーアイテムや、ジンクスといった “ゲン担ぎ”が存在する。司法試験学習は日に十数時間、それを毎日、数年間にわたって机との格闘に明け暮れる国内最難関試験であり、さらに合格後も職業柄、法廷で勝ち負けを争うことプレッシャーの強い仕事だ。
正木氏にこのことを伺うと
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プロフィール

正木 裕美(まさき ひろみ)氏

弁護士

名古屋支店
資格:弁護士・行政書士(有資格)・宅地建物取引士(有資格)
所属:愛知県弁護士会
出身:愛知県
出身大学:南山大学法学部・南山大学法科大学院