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【若手所長の開業日記】チャレンジ精神を大切にし税理士事務所を開業記事

チャレンジ精神を大切にし税理士事務所を開業

「トップとビジョンを共有できない状態でコンサルティング会社の役員を続けるか、新しく会計事務所を開業するかで悩みました」と語る白根裕也公認会計士・税理士。
悩んだ末、新たなチャレンジを選択し、あしたの会計事務所を設立しました。

開業を後押ししてくれたのは、共同創業者の長瀬祐基公認会計士です。
白根氏と長瀬氏は同じ監査法人に勤めた先輩・後輩の仲。
白根氏は、2人で開業したメリットは大きいと話します。

「お互いが会計分野の専門家なので業務を確かめ合えますし、なにより気軽に相談できるのが精神的にありがたいですね」

開業してから白根氏は刺激がある日々が続いているといいます。
なぜなら、監査法人に勤めていたときには出会えなかったお客様を担当できているからです。

「異なる業態の会社を複数経営しているお客様などと、お付き合いさせていただくと、自分の視野が広がりますね」
 

お客様にとっての付加価値サービスを考える

「5年後までに顧客数300社」を掲げている白根氏。
ただ、顧客数目標はあくまでモチベーションを保つために設定したもので、経営上重要視しているところは別にあるといいます。

「売上アップのために、定型的な仕事をこなしているだけではいけません。
顧問先に付加価値を与えるサービスの提供をしないといけないのです」

今日も白根氏は、お客様の「あした」を支えるサポートを行っています。
 

プロフィール

白根 裕也(しらね ゆうや)氏

白根 裕也(しらね ゆうや)氏 

1972年 神奈川県で生まれ、東京の下町上野で育つ
1991年 東京大学工学部に入学
2003年 あずさ監査法人に入社
2013年 コンサルティング会社の取締役に就任
2016年 あしたの会計事務所を設立

あしたの会計事務所(東京都台東区)
「あしたの会計事務所」という事務所名には、「会計を過去の数字を見るためだけでなく、明日の会社に役立つものにしよう」という意味が込められている。