2022.11.29
【年末・年始休業中の商品発送について】
年末・年始の休業期間中、商品の出荷対応につきまして下記の通り、ご案内いたします。

≪発送休業日≫
2022年12月28(水)~2023年1月4日(水)

上記期間中のお申込みにつきましては、2023年1月5日(木)以降に順次発送とさせていただきます。予めご了承ください。

通常よりもご注文からお届けまでに多くの日数がかかりますので、お急ぎの場合はご注意ください。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解及びご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

【特別対談】今、社労士が取り組むべきは顧問先の人事・労務DX

【特別対談】SmartHR×Office SUGIYAMA/今、社労士が取り組むべきは顧問先の人事・労務DX

社会保険労務士が顧問先のDXを支援することで、
中小企業の人事・労務の課題をどう解決できるのか?
そして、社労士にとってどのようなビジネスチャンスが生まれるのか? 
社会保険労務士の杉山晃浩氏に、
株式会社SmartHRの小杉和明氏が聞きました!



 

顧客の課題を診断して適切なシステムを処方

小杉 SmartHRは、入退社時や年末調整などの従業員情報の収集、
各種労務手続きや電子申請をシステム上で行うことで、
人事・労務のDXを推進しています。
しかし、ご支援するなかで、
管理部門のDXは後回しになっている企業が多いと感じています。

杉山 そうですね。
コロナ禍でデジタルツールが身近になったとはいえ、
管理系のシステムは効果が測りにくい部分があり、
「コスト」と捉えている企業は多いと思います。
また、50名以上の規模になってくると、
人事や総務担当者の役割が多すぎて、
DXまで手が回っていない企業も多くあります。

小杉 規模が大きくなってくると、
人事・労務ではどのような課題が増えてくるのでしょうか?

杉山 100名を超えるような規模の企業でも、顧問社労士をつけず、
担当者が自力で人事・労務をまかなっているところは意外と多いんです。

ところが近年、働き方改革や同一労働同一賃金など
対応しなければいけないものが増え、
就業規則や評価制度の見直し・運用が追いついていない。
そこで社労士に相談にくるケースがあります。
当然DXにも手が回っていませんから、
「システムを使うとこんなに簡単にできるんですか」
と驚かれることもあります。

ただ、これは社労士側にも責任があって、
自分たちがまだまだアナログな業界なので、
顧問先にDXの提案ができていない。だけど本来、
人事担当者は、もっと採用や人材開発に力を入れたいと思っているんです。
そのためには、管理業務のDXは必須です。

逆に言えば、DXのサポートや人事コンサルティングができる社労士にとっては、
大きなチャンスが来ているということ。
実際、最近では「SmartHRって、評判はどうですか?」など、
特定のシステムについて問い合わせが来るケースが増えています。
システムの種類や情報が多すぎるぶん、顧客の課題を「診断」して、
適切なシステムを「処方」してあげることが私たちの仕事なのです。

小杉 なるほど。
杉山先生はさまざまなシステムを活用されていますが、
SmartHRにはどのような印象をお持ちですか?

杉山 UI(ユーザーインターフェース)を含めて、使い勝手が良いですよね。
例えば、チェーン展開している飲食店などの場合、
店長のなかには従業員の管理が苦手な人もいます。
そうすると、入社に必要な書類などが
店長のところで止まってしまうことも多いんです。
SmartHRなら従業員自身が簡単に情報を送れるので、
店長の負担も人事担当者の負担も減ります。

また、30名以下の企業なら無料で使えるプランも
用意されている点も魅力ですね。
この規模ならイレギュラーな手続きも少ないので、
まずは入退社や年末調整で使ってもらい、
私たちは労務相談に専念するという関わり方もできます。


 

評価制度の管理・運用が新たなビジネスチャンス

小杉 先ほど、評価制度の見直しが課題になっている企業が
増えているという話がありました。
SmartHRには、2021年秋に評価シートの作成や管理ができる
人事評価機能が追加されたのですが、社労士の先生は、
この機能を使って顧問先にどのような提案ができそうですか?

杉山 評価制度の設計はもちろん、
運用のコンサルティングが提案できるのではないかと考えています。
評価制度は、つくることが目的になってしまい、
管理・運用ができていない企業がとても多いのです。
でも、評価シートは一度つくれば終わりではなく、
運用しながら見直すことが必要ですし、
全員のシートが回収できているかの進捗確認も必要です。
これを紙で行うとなると、コンサルティングの手間が膨大にかかりますが、
SmartHRに集約できるなら、人事担当者の手間が削減できるうえ、
私たちがフォローで入りやすくなります。

さらに、勤怠管理や給与計算のシステムと連携し、
人事・労務の正確な情報をSmartHRで一元管理できることも大きなメリットです。
集まってきた人事情報をグラフなどで可視化できるため、
どこに課題があるのか分析できます。
そうすると、社労士からさまざまな提案ができるようになると思います。

小杉 ありがとうございます。
私たちは、多くの企業の人事・労務業務を効率化することを目指していますが、
同時に、社労士の先生方の業務効率化や
ビジネス拡大にも貢献したいと思っています。
これからも、先生方と一緒に全国の企業をサポートをしていきたいと思います。





INFORMATION

INFO1
30名以下の企業なら無料プランもあり!
人事・労務手続きに必要な機能だけを備えた「¥0プラン」を使うことで、
小規模事業者の人事・労務改革を後押し! 
経営者が人事・労務を兼任している場合などにおすすめ。
※その他プランの詳細はお問い合わせください。


INFO2
51名以上の企業なら提案サポートあり
従業員数51名以上の顧問先に提案する場合は、SmartHRがサポート!
 社労士の先生は提案資料作成などの手間をかけず、
顧問先の課題抽出や改善策提案に専念できます。
導入や運用も、SmartHRのカスタマーサクセスがサポートします。

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プロフィール
小杉和明氏
杉山晃浩
特定社会保険労務士杉山晃浩事務所 所長
2001年に宮崎県で開業。宮崎助成金サポートセンターや宮崎医業経営サポートセンターを立ち上げ、年間売上1億円超の事務所に成長。
採用定着士としても活動するなど、顧問先の人事・労務を幅広く支援。
https://office-sugiyama.jp/

小杉和明氏
小杉和明
株式会社SmartHR 事業開発グループ
人材派遣・紹介会社に勤務後、大手外資系IT企業で取引先の業務効率化や事業拡大支援に従事。2020年、株式会社SmartHR入社。社労士をはじめとしたパートナーの業務効率化や事業拡大に取り組んでいる。
https://smarthr.co.jp/
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