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2022年版発売を記念して『士業業界ランキング500』2021年版を振り返る!

2022年版発売を記念して『士業業界ランキング500』2021年版を振り返る!

プロパートナー編集部が2018年から毎年発行している、『士業業界ランキング500』。
独自のアンケート調査をもとに士業業界の最新動向を分析するほか、
各士業の従業員数ランキングを掲載しています。
今年はよりパワーアップして6月初旬に発売が決定しました!詳しくはコチラ
2022年版の発売に先駆けて、2021年版のランキング結果と、
そこから見えてきた事務所成長のヒントをコンサルタントの籾山昇吾氏が解説します!



 

2021年版の会計事務所TOP500の内訳から見えた!
戦略的統合で事務所の大型化が加速⁉

コンサルタントの籾山です。さっそくですが、
2021年の会計事務所従業員数上位500事務所(以下、TOP500)の
内訳や推移を見ていきましょう。
また、調査結果から導き出した士業事務所の成長戦略についても
考察していきます。

 


中型事務所の大型化が進む⁉ 100名超事務所が増加傾向

TOP500事務所の従業員規模別内訳



【 TOP500事務所の従業員規模別の内訳の推移 】

※2019:25〜49名、2020年:23〜49名、2021年:25〜49名


上記の円グラフを見ると、2021年の従業員数ランキングにランクインした事務所の規模別割合では、
100名以上事務所が17.5 %を占めています。
2019年から2020年にかけては50名~99名事務所の増加数が多かったものの、
2021年は100~499名事務所が10件増加しています。(上表参照)
M&Aや経営統合で一気に従業員数を増やす事務所もあり、
中規模事務所の大規模化が進んでいる傾向にあります。

 

会計事務所同士のM&Aで拡大が加速⁉︎

近年増加しているM&Aの波は、士業業界にも押し寄せてきています。
TOP500にランクインする会計事務所同士の経営統合も起きていて、
従業員数が倍増している事務所も複数あります。
得意分野の異なる事務所と統合することで、
サービスラインナップが充実してワンストップで対応できるようになる、
拠点展開ができて規模のメリットが生まれるなど、
今後は事業承継ではなく「成長戦略」として、新たな M&Aの形が増加すると考えられます。


 

2021年版の全国の会計事務所従業員数上位500の
ランキングを公開!

会計業界を牽引する大型事務所をランキング形式で紹介。特別に、その一部を公開します!
業界全体の市場規模拡充が従業員数からも見て取ることができます。


 

まずは1位から14位まで!

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プロフィール
籾山 昇吾氏
株式会社アックスコンサルティング
シニアコンサルタント
2016年入社。SNSやWebコンテンツを活用したマーケティング支援から
営業活動や組織づくりまで、士業事務所の経営活動を幅広くサポートしている。
これまでのサポート実績は全国300事務所を超える。
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