【レポート】 司法書士が生前対策を受任するメリットとは?
- 2020.05.26
- 株式会社 アックスコンサルティング
“遺言の作成”をはじめとして、生前対策にはさまざま種類の業務が存在します。
しかし、顧客の視点に立つと“どれも一緒なので価格で決める”といった事例も多々見受けられます。
このように“単なる手続き”と見られるようになり下請け化などしたら……その司法書士はお終いです!
本レポートでは自らの生前対策のブランド化に成功した、司法書士事務所リーガルエステート代表の斎藤 竜氏がその秘策を惜しみなく伝授!
“川上に立つ”を標語として掲げ顧客を十二分に満足させるその手腕がわかりやすく解説されています。
以下内容例
- 司法書士が抱える2つの課題
- 生前対策に取り組むメリット
- 信託のニーズがある4つのお客様
- 実際に生前対策を受任するためのマーケティングと営業
- さらに高単価のお客様を受任する方法
- 生前対策業務を商品化するためのツール
プロフィール
司法書士事務所 リーガルエステート
代表 司法書士
斎藤 竜(さいとう りょう)氏
平成25年に横浜にて事務所を開業。
不動産登記や相続関連業務を中心に業績を伸ばし、グループ内の行政書士事務所として品川支店も展開。年間500件以上の相談を受ける。さまざまな連携による保険提案など、顧客の課題をワンストップで解決している。
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