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【華麗なる転身:Vol.1】人生を賭け大勝負に挑戦した男のヒストリー~プロ野球選手から司法書士へ~記事

プロ野球ドラフト1位で入団するもまさかの引退!

 

プロ野球ドラフト1位で入団するもまさかの引退!
しかし、男は人生の勝ち星を求めて97%が落ちる過酷な試験に身を投じた

人は誰もが苦難を経験する。そのタイミングは人によって異なるが、一度も波風が立たないまま平穏にゴールする人生などありえない。
しかし、その後の舵取りは人によって大きく異なる。
本企画はもともと全く別の業界に身を置きながら、士業へと大胆にして華麗なる転身を遂げた成功者たちのその半生を紹介します。

その、記念すべき第一回目の主役は司法書士・桧山 泰浩氏。


 

引退後に知識ゼロからスタートした “司法書士”への道

桧山氏は1992年、韓国プロ野球のマウンドを最後にユニフォームを脱ぐ。
そのとき齢25歳。
ドラフト1位で近鉄バファローズ(現・オリックスバファローズ)に入団、活躍を期待されたもの、ただ一度も公式試合のマウンドに立つことはなく、新天地・韓国では腕を痛め結果は出せずに引退となった。
桧山氏はやがて第二の人生を歩み始めるが、その向かった先は野球とは一切関係の無い士業の世界であった。
高卒でプロ野球入りしたため、法律の知識は皆無で完全にゼロからのスタートだった。
縁あって司法書士事務所の事務員として勤務をはじめると、日中は仕事、夜は机の天板が圧し折れる程、集中して六法をめくりにめくった!
しかし、なぜ司法書士だったのだろうか。
司法書士試験は、法律職の中でも合格率はたった3%、旧司法試験に次ぐ難関だ。
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