2023.09.25
インボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応に関するお知らせ

2023年10月01日(日)より、インボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始されますので、弊社の同制度への対応についてお知せいたします。

弊社ではインボイス制度の対象となる課税取引のご利用について、
2023 年10月以降の決済分より、同制度の要件に対応できるようにいたします。

【当行適格請求書発行事業者登録番号のご案内】
株式会社アックスコンサルティングの登録番号をご案内いたします。

適格請求書発行事業者登録番号
T9011001004344
 

【12月の無料レポート】新しい年に向け、年末年始に読んでいただきたいレポートを紹介!

【12月の無料レポート】新しい年に向け、年末年始に読んでいただきたいレポートを紹介!

2022年も終わりが近づいてきました。
2023年に向け、「年末年始に事務所の計画をじっくり練りたい」
という先生も多いのではないでしょうか?
そこで、事務所経営に役立つレポートを一挙に紹介!
1年を通してダウンロード数が多かったレポート8選です。
このレポートで、ぜひ2023年のスタートに弾みをつけてください!


【業界動向レポート】
(1)士業業界実態調査プレミアムレポート
(2)社会保険労務士最新マーケットレポート
(3)「給与・評価」実態調査プレミアムレポート

【給与・評価コンサルティング】
(1)「給与設計コンサルティング」の始め方
(2)「給与設計コンサルティング」の始め方 -実務編-
(3)会社にあった評価制度の作り方&運用方法

【相続】
(1)相続税申告を超効率的に回す 相続チーム立ち上げレポート
(2)相続税申告業務を伸ばせる事務所とそうでない事務所の違い

これまでの業界動向の振り返りや、
2023年から新しく収益の柱としてスタートするべきサービスの基礎知識、
また、これから解決していくべき相続業務のお悩みなど、
幅広い内容のレポートを用意しています。
ぜひ、ダウンロードして、ご活用ください!



 

ここでしか手に入らないデータが満載!
士業業界の今が見える業界動向レポート

 

業界動向(1)士業業界実態調査プレミアムレポート


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全国の会計事務所の従業員数上位500事務所に
アンケート調査した業界実態調査レポートが無料ダウンロードツールに登場!
「売上・生産性」「営業・マーケティング」「組織づくり」「経営戦略」
の4つの軸を中心に、TOP500事務所の現状をデータで浮き彫りにします。
なかなか知ることが出来ない業界の実態を把握し、
これからの事務所経営にお役立てください!

<目次(一部抜粋)>
1. 売上・生産性について

■ 事務所売上と職員一人あたりの売上・担当件数
■ 職員の残業時間
■ リモートワーク導⼊有無による⽣産性の変化
■ RPA導⼊有無による⽣産性の変化
■ ⽣産性向上における課題

2. 営業・マーケティングについて
■ 年間の問い合わせ獲得件数と問い合わせ獲得ルート
■ 2020年のマーケティング費⽤と新規獲得/解約件数
■ 2020年に新たに始めたマーケティング施策
■ 新サービスへの取り組み

3. 組織づくりについて
■ 2020年の⼈材流動/2020年の採⽤⼈数
■ 平均初任給
■ ⼀⼈あたりにかける採⽤コストと採⽤媒体
■ 職員の給与・評価の決め⽅と課題

4. 経営戦略について
■ 事務所の拡⼤やM&Aについて

 

業界動向(2)社会保険労務士最新マーケットレポート


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本レポートでは、社労士業界全体の動向や競合他社の状況、
他業種の社労士業務への参入だけでなく、
ターゲットとする中小企業の今後についても詳しく解説。
また、それに伴い今後必要となってくる経営戦略と、
新たな収益の柱として注目される中小企業向け採用支援サービスのメリットと
請け負うまでの具体的なフローも徹底解説しています!
ぜひ、事務所運営方針を決める一助としてご活用ください。

<目次(一部抜粋)>
1. 社会保険労務士業界の現状

■ 社会保険労務士業界の動向
■ 最新の各士業登録数
■ 同業での競争の激化
■ 他業種の参入
■ 中小企業数の今後

2. 社労士事務所が取り組むべき差別化戦略とは?
■ そもそも差別化戦略とは?
■ 社労士の既存サービスと差別化戦略
■ 差別化をするうえでのポイント
■ 中小企業のニーズとは

3. 事例から見る中小企業の採用支援内容
■ 採用支援ビジネスモデル
■ 採用支援サービスのコンセプト
■ ターゲットの選定
■ 労務顧問獲得までの流れ
■ 具体的な支援フロー

 

業界動向(3)「給与・評価」実態調査プレミアムレポート


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全国の士業事務所の「給与・評価」の実態はどのようなものでしょうか?
職員の給与事情や評価の方法などは、他事務所に聞きたくてもなかなか聞けないものです。
そこで、2021年に全国の士業事務所を対象に実施した
「給与・評価」にまつわるアンケート結果をレポートにまとめました。
気になる給与体系から職員の評価項目まで、ほかでは見られないマル秘情報が満載です!

<目次(一部抜粋)>
1. 給与について

■ 職員の給与を決める上で、何をベースにしていますか?
■ 給与体系について教えてください
■ 「成果に対する手当」について支給しているものを教えてください
■ 顧問先を担当者の過失で失注した場合、給与などに影響がありますか?
■ 役職・等級別の平均年収を教えてください

2. 評価について
■ 評価制度は、評価対象者の職務内容や職務の難易度、重要度を考慮していますか?
■ 営業担当や顧問担当の職員を評価するときに重要視している項目は何ですか?
■ 内勤部門の職員を評価するときに重要視している項目は何ですか?
■ 賞与の支給額の配分はどうやって決めていますか?

3. 教育・研修・組織づくりについて
■ 直近1年間の入退社数を教えてください
■ 職員のキャリアアップのための研修カリキュラムはありますか?
■ 年間の職員教育にかける全体の予算は概算でいくらですか?
■ 年間の職員教育や研修にかける時間は何時間ですか?


 

働き方の変化や人手不足でニーズが急増!
給与・評価コンサルティングのポイントがわかる!

給与・評価コンサルティング(1)&(2)
「給与設計コンサルティング」の始め方 -導入編-
「給与設計コンサルティング」の始め方 -実務編-

顧問先の社員のモチベーションを高め、退職リスクを軽減するためには、
給与設計の見直しが効果的です。
社労士事務所が顧問先に対して給与コンサルティングを提供できれば、
新たな収益源にもなります。
この2冊のレポートでは、『給与設計コンサルティング』 を始める際の
基本的な考え方やノウハウを余すことなくお伝えします。

 

導入編


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<目次>
  • 給与設計コンサルティングのターゲットとは?
  • 企業のニーズを理解する
  • 給与設計コンサルティングはビジネスチャンス
  • 3号業務を行うにあたって社会保険労務士が抱える悩み
  • 課題解決の必須条件を明確化する
  • 現有戦力で生産性をあげる3つの具体的手法
  • 給与設計コンサルティングの位置づけ
  • 実践成功例のご紹介
  • 給与設計コンサルの進め方.1
  • 給与設計コンサルの進め方.2
  • 給与設計コンサルの進め方.3
  • 給与シミュレーションパッケージのご紹介
  • クラウド給与シミュレーションとは?
  • アックスコンサルティングのサポート実績
 

実務編


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<目次>
なぜ士業事務所が給与制度コンサルティングを始めるべきなのか?
・お客様が士業に求めていることとは?
・アドバイス業務を行うにあたって士業が抱える悩み
・課題解決の必須条件を明確化する

給与制度コンサルティングの進め方~実務編~
・給与制度コンサルティングの4つのステップ
・給与制度コンサルティングの進め(1)給与診断
・うちの会社の給与って高いの?低いの?
・給与制度コンサルティングの進め方(2)シミュレーション
・給与の改定をしたいが、どこから手を付ければいいの?
・賃金設計コンサルの進め方(3)給与確定
・社員に向けてどうやって報告したらいいの?
・無事給与の改定ができて一安心。ただし油断は禁物!!
・給与制度コンサルティングの進め方(4)運用・改定

給与制度コンサルティングの参入方法、位置づけ、参入障壁
・給与シミュレーションパッケージのご紹介
・クラウドシミュレーションとは?
・アックスコンサルティングのサポート実績
・あなたの事務所は給与制度コンサルティングをやるべきか

 

給与・評価コンサルティング(3)
【150名未満の企業向け】会社にあった評価制度の作り方&運用方法


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本レポートでは、企業の経営者様・人事部長様向けに評価制度コンサルティングを提供している
社労士事務所のノウハウを詰め込みました。
評価制度を継続的に運用していくためのポイントがわかります。

<目次>
はじめに

・本レポートの趣旨
・解決すべき人事課題
・2つの解決ポイント
評価制度構築プロジェクトについて
・現状分析の進め方
・構築方針の決め方
・改善実行の進め方
制度運用について評価制度運用までのスケジュール
・現状分析の進め方
・運用方針の決め方
・改善実行の進め方


 

マーケットはさらに拡大中!
相続ビジネス参入のために必見のレポート

相続(1)相続税申告を超効率的に回す 相続チーム立ち上げレポート


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コロナ禍により、 国内でもさまざまな業種が多大な影響を受けました。
そんななか、終活ビジネスは需要を伸ばし、一般企業も数多く参入しています。
しかし、士業事務所が相続業務に着手もしくは相続業務を強化していこうとするとき、
所長一人で案件をこなしていくには限界があります。
年に数件の相続税申告業務であれば、なんとかマンパワーで乗り切ることもできますが、
申告件数を安定的に増やしていくことは困難です。
そこで本レポートでは、事務所の規模や人数にかかわらず、
事務所内に『相続チーム』をつくるメリットと、
具体的な立ち上げのための手順をまとめました。

<目次>
  • データで見る相続マーケットの現状
  • 相続チーム作りを成功させる3つの大原則
  • 相続チームと相続部門(グループ)の違い
  • 相続チーム内での考え方や共通ルールを固めておく目的
  • 【参考】相続チームのルール・制度一覧①
  • 【参考】相続チームのルール・制度一覧②
  • 相続チームがいちばん「やりたくない」と思うこと
  • 1年目は「結果」より「構築」を優先する①
  • 1年目は「結果」より「構築」を優先する②
  • 相続案件の営業力、実務力は後からついてくる
  • 結果はリソースに比例する
  • 事務所の強み弱みをチーム全員と所長が把握することの重要性
 

相続(2)相続税申告業務を伸ばせる事務所とそうでない事務所の違い


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平成27年の相続税法の改正により、ますます需要が見込まれる「相続税申告案件」。
事務所の売上を増加させるチャンスでもあります。
しかし、数多くの会計事務所をサポートしてきたなかで、
相続業務の案件数を着々と増やし、売上UPにつなげている事務所と、
そうでない事務所がありました。
この2つの事務所の大きな違いは「事務所内の体制」と「集客・営業の方法」です。
そこで、案件数を増やし、売上を伸ばし続けている事務所の事例をもとに、
「事務所内の体制」と「集客・営業の方法」の具体的な改善方法をレポートにまとめました。

<目次>
相続申告業務をのばせる事務所とそうでない事務所の違い 
◆「事務所内の体制づくり」編
  • 事務所内の体制を整えることの重要性
  • 整えるべき所内体制とは
  • 【ツール】業務で使用する備品
  • 【ツール】面談時に使うツール
  • 【ツール】料金表
  • 【業務フロー】資料保管ルール
  • 【業務フロー】進捗確認方法
  • 「集客・営業方法の改善」編
  • 集客・営業方法を改善することの重要性
  • 改善するべき集客・営業方法
  • 【顧問先からの紹介】紹介を増やすためのツール
  • 【HP】業務分野に特化したランディングページ


いかがでしたでしょうか?
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興味のある方はぜひ、下記バナーよりレポート一覧にアクセスして、
気になるものをダウンロードしてください。


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