士業のための経営情報サイト

  • TOP
  • 付加価値
  • 経営計画

2018年、税理士・会計士が取り組むべき課題とは?記事

2018年、税理士・会計士が取り組むべき課題とは?

“会計事務所の3年後の未来を描く”をテーマに、昨年11月に6回目の開催を迎えた『会計事務所のビジョナリーサミット』(主催/株式会社アックスコンサルティング)。
会計業界の次世代を牽引する事務所が集結した注目のイベントにて、参加された先生方に取材を敢行。
2018年に力を入れたいこと”を中心にコメントをいただきました。
 

■清水 春雄 氏(清水春雄税理士事務所 代表)
 
清水 春雄 氏(清水春雄税理士事務所 代表)7万人以上いる税理士の業界で生き残るためには、やはり変わっていかなければいけない。
10年前や20年前から業態が変わっていると気づいた税理士は、生き残るためにこのサミットに集まっているのだと思います。
他の方にも負けないよう、このサミットでエネルギーや新しいアイディア、情報をもらってこれからの仕事に生かしたいと思います。
当事務所は開業して2年ほどなので、お客様も新しく独立された方が多く、会社の構造そのものを変えるのに良い機会だと思っています。
2018年はそういったことをどんどん進めてIT化にも対応していきたいと思います。


■児玉 里美 氏(エス労務管理事務所 代表)

児玉 里美 氏(エス労務管理事務所 代表)これまで社会保険労務士間の交流はありましたが、会計事務所の方が多く集まるこのサミットには今回初めて参加させていただきました。
社会保険労務士とは違った目線の理論的且つ戦略的なお話が聞けて、他士業から学べることはとても多いと感じております。(サミットでの税理士法人SS総合会計 鈴木宏典氏による講演『主婦パートの生産性を倍にする「採用・教育」の仕組構築ノウハウ』を受けて)
当事務所もパートの方が多く、現在は補助的な役割ですが、考え方を変えるべきだと思いました。
また2018年は、人材採用とその教育に力を入れていきます。


■二瓶 正之 氏(税理士法人ASSETS 代表社員)

二瓶 正之 氏(税理士法人ASSETS 代表社員)(今回のサミットに参加して)
これからは税理士業界も変わらなければいけないと感じました。
当事務所も工数の見える化などに取組み、さらに生産性を上げていきたいと思います。


■松本 崇宏 氏(税理士法人松本 代表)

松本 崇宏 氏(税理士法人松本 代表)(サミットは)アックスコンサルティングの取り組みで、会計業界のトレンドが知れて良いと思いますし、意識の高い方が多くいらっしゃっているので刺激になります。
2018年は採用関係と組織作りに力を入れていきます。


■鶴田 幸久 氏(税理士法人鶴田会計 代表)

鶴田 幸久 氏(税理士法人鶴田会計 代表)(サミットでの税理士法人SS総合会計 鈴木宏典氏による講演『主婦パートの生産性を倍にする「採用・教育」の仕組構築ノウハウ』を受けて)パート職員の能力の高さを改めて感じました。
採用を工夫するなどして、もっとパート職員の力を活かしていきたいと思います。
また、2018年は相続と事業承継に力を入れたいと思います。


■ふじた美咲 氏(税理士法人エスペランサ 公認会計士・税理士)

ふじた美咲 氏(税理士法人エスペランサ 公認会計士・税理士)毎年盛大にサミットを開催されていて良い刺激になるので、楽しみにしています。また2018年は、相続や経営計画で、お客様に高い付加価値を提供できるようにしていきたいです。


■伊東 大介 氏(税理士法人イデアコンサルティング 代表社員)

伊東 大介 氏(税理士法人イデアコンサルティング 代表社員)とても意識の高い士業の方々がこのサミットに集まっていて刺激になりました。
また、ゲイリー・ブーマー氏のお話から、我々の業界も進歩してきていることが改めて理解できたので、もう少し自身でも学んでみたいと思いました。


■及川 健太 氏(及川総合会計事務所 代表)

及川 健太 氏(及川総合会計事務所 代表)(サミットでの税理士法人SS総合会計 鈴木宏典氏による講演『主婦パートの生産性を倍にする「採用・教育」の仕組構築ノウハウ』を受けて)
当事務所もパートで優秀な方がいまして、色々な仕事を任せられるような力量は持っているので、パートや社員という区別なく仕事を任せていきたいと思います。
また、2018年は社員教育にますます力を入れていき、売上に結びつけていきたいと思っています。


■村田 幸治 氏(あいえす税理士法人 業務部次長兼資産税担当課長)

村田 幸治 氏(あいえす税理士法人 業務部次長兼資産税担当課長)業界を代表する先生方のお話を聞き、非常に参考になりました。
私たちも高付加価値の業務に取組んでいきたいと思います。
また、相続税や資産税のトータルコンサルティング、経営支援といったものにしっかりと取組んでいくことが、2018年に飛躍できるポイントだと感じています。


■君和田 昭一 氏(君和田昭一事務所 代表)

君和田 昭一 氏(君和田昭一事務所 代表)税理士法人Bricks&UK 梶浦先生の“製販分離・職員教育制度”のお話、税理士法人SS総合会計 鈴木先生の“主婦パートの生産性”のお話を聞いて、取り入れてみたいと思いました。
当事務所でも製販分離をやろうとしているので、2018年はそれを少しでも進めて現状を改善していきたいと思っています。

 

年が明けていよいよ仕事も始まるこの時期、去年一年間を振り返りつつ今年の事業をどのように展開していくべきかを考えている方も多いと思います。
ぜひ各先生方のお話を参考に、2018年のビジョンを形成してみてはいかがでしょうか。