2023.09.25
インボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応に関するお知らせ

2023年10月01日(日)より、インボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始されますので、弊社の同制度への対応についてお知せいたします。

弊社ではインボイス制度の対象となる課税取引のご利用について、
2023 年10月以降の決済分より、同制度の要件に対応できるようにいたします。

【当行適格請求書発行事業者登録番号のご案内】
株式会社アックスコンサルティングの登録番号をご案内いたします。

適格請求書発行事業者登録番号
T9011001004344
 

短期減価償却不動産のご案内

節税と資産形成を両立する新提案「re-born不動産」
不動産投資の新たな可能性を拓く

 

税理士先生・会計士先生方のあいだで今注目されているのが、
「節税」と「資産形成」を同時に叶える不動産投資商品――「b’CASA re-born(ビーカーサ リボーン)」シリーズです。
藤和コーポレーション(東京都港区)が展開し、2021年の販売開始から200棟超の実績を誇ります。

「re-born不動産」は築古アパートを活用し、建物の法定耐用年数を活かした短期減価償却により、大きな節税効果を狙える商品です。たとえば、年収2,000万円の個人様なら6,000万円の物件により5年間で最大1,200万円の節税、法人様であれば4年間で最大1,080万円の繰延インパクトが見込めます。

■高水準の安心設計
最大の特長は「節税」だけでなく、「家賃保証」「設備保証」「売却時80%保証」がセットになっている点です。入居率の不安、修繕リスク、出口戦略――不動産投資でネックになりがちな3大要素を全てカバーしています。
また、藤和コーポレーション独自の100項目以上におよぶ建物チェックに加え、第三者機関によるインスペクション・鑑定・遵法性調査を経てから販売されるため、安心感は他と一線を画します。

■税理士先生の声「精度と安心感が想像以上」
実際に顧問先に提案し、自らも購入した税理士・小長野氏は次のように語ります。
「確定申告で『re-born不動産』の証憑資料を拝見したとき、税務リスクへの対応が非常に丁寧で驚きました。節税額もシミュレーション通りで精度が高く、安心して紹介できる商品です。今では13棟を紹介しました。現物資産で実需のある不動産を用いた節税提案は、税ギャップ効果を活用したスキームに築古アパートの不安を全て保証することにより、安心感を得られる内容となっております。」

■経営者の信頼に応える商品へ
藤和コーポレーション代表の池野はこう語ります。
「私たちは『どこにもないがここにある』を理念に、現場レベルの安心と成果にこだわってきました。『re-born不動産』は、高所得者層の節税ニーズと、経営者が抱える資産防衛の課題を一手に解決する、新しい選択肢です。」節税商品が年々減る中、「顧問先様にご提案できる安心の節税策を探している」という税理士先生方にとって、「re-born不動産」はきっと喜んでいただける、新たな武器になりうる存在です。

●税理士の皆さまへ
ご紹介税理士先生、会計士先生方への紹介実績は100件を超えております。
ご自身でのご購入、顧問先様へのご提案に向けまずはお問合せ、資料をご請求ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
藤和コーポレーション株式会社
コンサルティング事業部
〒108-0075
東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー8階
担当:細倉 淳弘(ほそくら あつひろ)
TEL:03-6433-9933 / MOBILE:090-4752-5208
お問合せフォーム:https://form.oyasan.jp/webapp/form/19080_wfcb_249/index.do

コーポレートサイト:https://towa-corporation.jp/