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【開催報告】人口減少の青森で生産性1,000万円を実現できる理由~社労士の在り方から考える商品設計と値上げ交渉~

2026年2月26日、
『人口減少の青森で生産性1,000万円を実現できる理由
~社労士の在り方から考える商品設計と値上げ交渉~』をテーマに
Web勉強会を開催しました。

2026年最初の勉強会ということもあり、非常に多くの先生方にご参加いただき、
画面越しにも熱気が伝わる和やかな雰囲気でのスタートとなりました。

講師は、社会保険労務士法人東北ビジネスサポートの代表社員であり、
人財経営コンサルタントとしてご活躍の神成修太郎先生です。

神成修太郎先生は、青森県五所川原市を拠点に、
自動車販売や成功哲学プログラムの営業職を経て2004年に独立開業されました。

現在は「人事の専門家」として、
中小零細企業の経営者に伴走するクオリティカンパニーの普及に尽力されています。

本講演では、全国最下位の所得水準や深刻な人口減少に直面する青森の地で、
いかにしてスタッフ一人当たり生産性1,000万円を実現したのか、
その具体的な戦略を惜しみなくお話しいただきました。

主な講演内容を少しだけご紹介させていただきます!

 

1.社労士として提供する付加価値の再定義

提供する価値を「作業(労力)」ではなく「知恵(問題解決)」と再定義されています。

経営者の思考を整理する「良き伴走者」としてのスタンスを明確にすることで、
単なる代行業ではない唯一無二の存在価値を確立されている点に、
多くの参加者が感銘を受けていました。

 

2.平均工数月4時間・月12万円を実現する商品設計

「人財経営コンサルティング」の型を緻密に構築し、
経営者自らが決断を促す仕組みを作られています。

この仕組みにより、圧倒的な低工数と高単価を両立されており、
生産性を劇的に向上させるための非常に高度で戦略的な設計をされているそうです。

 

3.スタッフ主導で成約率74%を記録した値上げ交渉術

交渉を個人のスキルや度胸に頼るのではなく、
業務の「見える化」と「選べるメニュー化」というシステムへ落とし込まれています。

スタッフが迷いなく適正価格を提示できる体制を整えており、
組織全体で高収益を実現されている手法は、
まさに理想的な事務所経営の姿であると感じさせられました。


参加された先生方からは、
「値上げは『関係性の整理』という言葉が腑に落ちた」
「自所の業務棚卸しをすぐに行いたい」といった前向きな声を多くいただきました。

青森という厳しい市場環境を『設計の力』でチャンスに変えた神成修太郎先生の事例は、
全国の士業事務所にとっても羅針盤となるような内容であったかと思います。

神成修太郎先生、貴重なお話をありがとうございました。

次回のWeb勉強会は、2026年4月から始まる令和8年度の助成金動向と
事務所の業務効率化を実現された国島洋介氏による特別講演!

下記URLより詳細をご確認いただけます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
https://znews-online.com/accs/ppstore/goods/index.php?c=MzYw&gid=864


ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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