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【第1回】なぜ、会計事務所は10名前後で停滞するのか? 〜 従業員10名前後の事務所を短期間で確実に4倍にする方法


 

なぜ、会計事務所は10名前後で停滞するのか?

北海道札幌市を地盤として快進撃を続ける、あすか税理士法人。
 
組織改革を推進してからたった6年で、従業員が10名前後から4倍に拡大しました。
さらに、たった1ヵ月で売上5,000万円増6ヵ月後には7,000万円の増収という驚異の成長を生み出しています。

同事務所のノウハウに関するセミナーが開催されれば、毎回満員御礼。
代表社員の川俣修二先生のところにはたくさんの講演依頼があります。
 
しかし、それほどの実績を挙げられているあすか税理士法人でも、組織改革に着手する前は、約10年にわたって10名規模で停滞していました。
同事務所はどのように10名の壁を越えて、さらなる飛躍を遂げることができたのか、全5回にわたってご紹介します。
 
あすか税理士法人の前身・川股修二税理士事務所は1996年7月1日、北海道北広島市の自宅で開業しました。
翌1997年には北広島市内のテナントビルに事務所を移転。
同年夏には、現在川股氏とともに代表社員を務める加藤知子氏が「社員第1号」として入社しました。
それから2000年まではスタッフ5人前後と、ゆるやかな成長でした。
 
加藤氏は当時を振り返ります。

「川股は前の職場では超スーパースターでした。
その姿を目の当たりにしていた私は開業4、5年ですぐに20名規模の事務所になれると期待していました。
しかし、世の中はそれほど甘くありませんね。
能力と信頼が合致するには、時間がかかるのです。
やりがいのある案件や大手の銀行、ハウスメーカーから声がかかることはありませんでした」

2001年から2005年ごろになって、突然売上が伸びず、完全な停滞期に陥りました。
なぜ、停滞したと思いますか?
それは、事務所が「個人商店」であって、「組織」ではなかったからです。
 そして、「個人商店」のままではなく、「組織」として成長しなければいけないことに気づいていなかったからです。
 
川股事務所はちょうど、所長税理士が一人で新規獲得を行い、かつ業務を監督管理できる限界点にあたる8,000万円規模になっていました。
 
「個人商店から脱却し、大きな組織にしよう!」

川股氏はそう決心しました。
 
ここから、現在のあすか税理士法人の快進撃につながる取り組みが始まったのです。
 
個人商店と組織の違いに気づき、成長させようと決断すること。
 
これが、従業員10名前後での停滞から脱却する基本的な考え方です。

 

本記事はあすか税理士法人が、従業員10名前後だった事務所を4倍にまで拡大した取り組みを、5回に分けてご紹介していきます。
次回は「あすか式」採用術についてご案内いたします。

【第1回】なぜ、会計事務所は10名前後で停滞するのか?
【第2回】優秀な人材は待っているだけではやって来ない!
【第3回】組織改革の要となった「あすか式」生産性管理制度
【第4回】「自由市場」と「内部通貨」で相互扶助精神が生まれる!
【第5回】6ヵ月で7,000万円増の売上を作り出す「あすか式」営業戦略
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