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 TECHNOLOGY
類推しやすい文字を使うリスクを考慮

総務省「定期的なパスワード変更は不要」

我が国では常識となっていた「パスワードの定期的な変更」。これについて、総務省が運営する『国民のための情報セキュリティサイト』上で方針転換したことが話題になっています。定期的な変更は不要であるとの見解を示しました。サイバー攻撃対策を担う内閣官房のサイバーセキュリティセンター(NISC)が、昨年12月に発行したハンドブックにて「必要なし」との見解を示し、これを受けて総務省も内容を変更した形です。
パスワードは『なりすまし』や、機密情報が第三者に盗まれるなどの犯罪行為を防ぐために使われます。ハッカーは他人のパスワードを把握しようと、文字の組み合わせをすべて試す『総当たり攻撃』など、さまざまな手段で攻めてきます。
では、どうすれば安全を確保できるのでしょうか。NISCのハンドブックでは、パスワードの安全性を高めるために、英数字と記号を組み合わせて10桁以上のパスワードを考えることを推奨しています。変更は実際にパスワードを見破られない限り、必要ないそうです。

出典:内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)『ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック』

 
 WORK STYLE
適正試験の結果から見る、2018年度新入社員の特徴

周りの空気を読み、出る杭になりたがらない

若者たちの「仕事に積極的な姿勢」が薄れてきています。人材活用事業を手掛けるエン・ジャパン株式会社が、求職者向け適性テスト『3Eテスト』の結果の一部を抽出したところ、2018年度新入社員の性質が明らかになりました。具体的には「協調性」が高く、慎重に空気を読む傾向にありますが、「主体性」「外向性」が低く、自分から積極的にコミュニケーションを取らない人が多いようです。また、仕事よりもプライベートを優先する特性も、年々色濃くなっています。
この背景には、SNSの普及があります。世代やコミュニティが違う人と会話する機会が希薄な2018年度の新入社員。相手との関係性が構築できるまでは、自発的に発信することを避けがちです。一方で、仲間内での交流は得意なので、仕事よりも家族や友人と過ごす時間に重きを置く人が多いのでしょう。
2018年度の新入社員に限らず、若手社員には少なからずこのような傾向があります。育成する上でのポイントは、彼らのコンディションを把握するための時間をつくること。「外向性」の低さ故、悩みをため込みやすいので、それを取り除いてあげることができれば、さらなる成長が見込めるでしょう。
 
出典:エンジャパン「適正テストの結果から見る2018年度新入社員の特性と育成ポイント」

 
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