一般財産評価実務の要点・相続キャッチアップ講座第2講 1/2
- 2021.01.25
- 株式会社 アックスコンサルティング
家屋、借地権、貸宅地…多彩な財産評価のポイントを網羅
相続税額を計算するには、まず対象となる相続財産にどれくらいの価値があるのか、その価額を割り出す必要があります。相続財産の内訳は人それぞれ。
場合によっては、借地権、貸宅地、貸家建付地などいろいろなケースが想定されます。
評価方法は財産ごとに異なり複雑です。
実務に取り掛かる前にマスターしておく必要があるでしょう。
当動画講座は、相続関連の実務にまだあまり慣れていない税理士、会計事務所を対象に、家屋、借地権、貸宅地、貸家建付地、預貯金、上場株式、ゴルフ会員権など、さまざまな一般財産評価実務の要点をQ&A形式で解説。
いざ実務にあたる際のポイントを学べます。
これから相続に力を入れたい税理士先生や、「相続は所長だけ」という会計事務所の職員教育に最適です。
主な内容
1.家屋評価の原則2.借地権の評価
3.貸宅地の評価
4.貸家建付地の評価
5.貸家建付借地権の評価
6.小規模宅地の特例
7.預貯金の評価
8.上場株式の評価
9.ゴルフ会員権の評価
10.ケーススタディ
家屋、借地権、貸宅地…多彩な財産評価のポイントを網羅
相続税額を計算するには、まず対象となる相続財産にどれくらいの価値があるのか、その価額を割り出す必要があります。相続財産の内訳は人それぞれ。
場合によっては、借地権、貸宅地、貸家建付地などいろいろなケースが想定されます。
評価方法は財産ごとに異なり複雑です。
実務に取り掛かる前にマスターしておく必要があるでしょう。
当動画講座は、相続関連の実務にまだあまり慣れていない税理士、会計事務所を対象に、家屋、借地権、貸宅地、貸家建付地、預貯金、上場株式、ゴルフ会員権など、さまざまな一般財産評価実務の要点をQ&A形式で解説。
いざ実務にあたる際のポイントを学べます。
これから相続に力を入れたい税理士先生や、「相続は所長だけ」という会計事務所の職員教育に最適です。
主な内容
1.家屋評価の原則2.借地権の評価
3.貸宅地の評価
4.貸家建付地の評価
5.貸家建付借地権の評価
6.小規模宅地の特例
7.預貯金の評価
8.上場株式の評価
9.ゴルフ会員権の評価
10.ケーススタディ
プロフィール
北井 雄大氏
税理士法人ティームズ 代表社員 税理士
1971年生まれ。2003年山本税理士事務所入社。税理士試験合格。2004年税理士登録。2011年11月税理士法人ティームズ設立、代表社員就任。
1971年生まれ。2003年山本税理士事務所入社。税理士試験合格。2004年税理士登録。2011年11月税理士法人ティームズ設立、代表社員就任。
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