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経理代行を受注するには、まずは経理合理化のコンサルから

まずは経理合理化のコンサルから始めよう!顧問先から経理代行を受注するまでのフローとは!?

経理代行を安定して受注するには、事務所内で経理ルールを統一し、すべての顧問先に同じ対応を取る必要があります。
しかし自社独自の経理ルールを確立している顧問先に対してすぐに方向転換するのは難しいでしょう。
経理代行をする前に、顧問先へ経理を合理化するためのコンサルティングをしなければなりません。
今回は、顧問先から経理代行を受注するまでのフローを大公開します。

 

経理合理化コンサルが経理代行の入り口?

経理代行を顧問先ごとのルールに合わせて受注すると、「明日までに振込をしてくれませんか?」と急な依頼があった場合でも対応しなければなりません。
経理代行を安定して受注するには、事務所内で経理ルールを統一し、顧問先ごとの経理体制を整える必要があります。

ただ、「事務所のルールに合わせて業務を行ってください」と顧問先にお願いしても、自社独自の経理ルールを確立している顧問先は、急に方向転換するのが難しいことが多いです。
たとえば、給与を月末に締めて翌月10日に支払っている企業に、「支給日を20日までに伸ばしてください」といきなり言っても、社員は納得しないでしょう。
顧問先が納得する形で、経理のルールを事務所と同じようにするには、“経理合理化コンサル”を行う必要があるのです。
 

「経理担当者が辞めてしまうと、経理のやり方がわからなくなる」

「請求が発生するたびに現金の出納を行っているので、経理業務に時間を取られてしまう」
 
このような悩みを抱えている中小企業経営者は多いです。
彼らに対して、経理の効率化とマニュアル作成を提案するのが、“経理合理化コンサル”です。
経理ルールの整備をコンサルサービスとして請け負うことで、「請求書の締め日と振込日」「売掛金の管理方法」「給与の締め日と支給日」などの決定権を会計事務所が受け持つことができます。

 

顧問先と事務所で業務のすみ分けをする


顧問先の経理体制が整ったところで、経理代行の提案を行います。
すでに経理担当者を抱えている顧問先には、「350万円の人件費を使うよりも、180万円で代行しませんか」とコストダウンできることを説明します。
社長が経理業務を行っていた場合は、「すべての経理を任せて、社長は他の業務に専念しませんか」と話すことで、経理代行の必要性を喚起できます。

経理代行の受注に至れば、顧問先と事務所が行う業務のすみ分けを話し合っていきます。
「伝票の整理は顧問先にお願いするのか」
「売掛金管理は事務所で請け負ってしまうのか」
といった、細かい業務内容を決めて受注金額を確定させるのです。

経理合理化コンサルを入り口に、顧問先の経理ルールを整備して、経理代行を提案。
これが無理なく経理代行を受注する新たな切り口です。
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