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検索結果(全4件)

タグ “ワークライフバランス” を含むコンテンツを表示しています。

  • ただ早く帰ればいいのではない!「働き方改革」はメリハリを 大いにつけて働くこと

    働き方改革が浸透しにくいのは何故だろう。改革で変わらなければいけない本質をSATO社会保険労務士法人・創業者の佐藤良雄氏に聞く。 改革とは新しい能力を手に入れるための努力1977年、一人で創業したときは和文のタイプライターで就業規則を作っていましたが、頑張っても1日1社が限界でした。テクノロジーが発展した現在では、1日200社分の作成が可能になりました。これは担当者の能力の問題ではなく、テクノロジーの発達のおかげです。「ゆとり教育」と同様に、今年が10年後の未来に過去の大きな過ちを悔いる年とならないように祈りたいと思うことが「働き方改革」です。テクノロジーや機械の発達により、私たちはそれを使いこなすスキルを身につけることで生産性を向上させてきました。そして、このテクノロジーの発達自体が、図らずも労働市場における賃金の下方圧力なのです。加えて、規制緩和によって海外からやってくる技能実習生や、安い賃金の国に業務を移すオフショアも賃金の下方圧力にほかなりません。これらの下方圧力の影響を受けにくい分野は、どこでしょうか?たとえば、リスクを取ること、責任を負うこと、人間関係に起因する問題を解決することや、人間同士の関係を調整したり、人に良い影響を与えたりなどたくさんあります。もちろん顧客から信頼を得て売上や利益を拡大することも、人間にしか出来ないことだと思います。私が考える働き方改革は、新しいテクノロジーを使いこなすスキルを身につけながらも、人間にしかできない能力を向上させるために、たくさんの人と会い、コミュニケーションを重ねて、新しく有為な人脈を形成し、かつ新しい知識を身につけるための時間を創ることです。そのために今までは〝労働時間〞と言われた拘束を超えるたくさんの時間が必要です。勉強時間を短縮して頭の良い人より良い成績を取ることはできないし、練習時間を短くして自分より上手な選手よりも、上手くプレイする選手を見たことがありません。ワークライフバランスは、人生の時間の流れの中で「学習する時」、「仕事が優先される時」、「家庭や子供に時間を使う時」などメリハリを大いにつけることであり、毎日早く帰宅しようという運動ではありません。私たちは、改めてワークライフバランスの本当の意味を考えながらも時代の風に安易に流されることのなきよう、仕事の原理原則を忘れずに、リーダーシップを発揮していくべきだと思います。※月刊プロパートナー2018年3月号より抜粋いかがだったでしょうか?『月刊プロパートナー』2018年3月号では今回ご紹介した「働き方改革」に加え、超高齢化社会を迎え、働き手を確保しづらい現代において事務所の発展のために、生産性の高い職員を雇用・育成し、労働時間を減らしてもこれまで以上の付加価値を生み出す職場作りが急務となったいま、「残業ゼロでも生産性の上がる組織」を実践する事務所や企業は、どうやって改革をすすめてきたのか?「生産性革命 残業0の手引書」もご紹介しています。『月刊プロパートナー』のバックナンバーも読み放題のプレミアム会員 14日間無料体験ならその他様々な記事もお楽しみいただけます。ぜひご事務所の経営にお役立てください。▼月刊プロパートナーバックナンバー読み放題はこちらから▼ 2019.11.21
  • 増え続ける企業内弁護士 そのメリットとは?

    弁護士の働き方といえば、一般的には弁護士事務所で働くか、自ら開業し事務所を持つのでは?といったイメージを持つ方も多いでしょう。しかし、最近では“企業内弁護士”の数が増え続けているのです。今回は、この企業内弁護士について、そのメリットなども含めて解説していきます。  2018.03.09
  • あなたの事務所は大丈夫!? 士業事務所に求められる『働き方改革』とは?

    2016年9月に安倍晋三首相が提唱した『働き方改革』。この改革では、“少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少”や“育児や介護との両立”、“長時間労働の是正”など、様々な課題を解決するべく、ワークライフバランスを実現しようと、国が主体となって動いています。その取り組みに合わせて、一般企業では様々な“改革”が行われているなか、会計事務所における働き方改革はどのように実現していけるのでしょうか?  2018.02.26
  • 【若手所長の開業日記】ワークライフバランスを実践し女性起業家のよき理解者として活躍

     仕事と子育てを両立し女性に寄り添った税理士に「税理士業界は年配の男性が多く、女性の起業家にとっては、敷居が高く、頼みづらいという声をよく聞きます」現在、荒井真紀税理士は、子を持つ同じ女性として、多くの女性起業家から信頼を得ています。税理士を志したのは、派遣会社の社員として働いていた頃、経営者や人事担当者と接するうちに、もっと知識をつけて、専門的なアドバイスがしたいという思いが湧いてきたからでした。その後、退職し、勉強に専念すると、「勉強は楽しく、向いていると思いました」と、わずか2年4ヵ月で5科目すべてに合格。出産を経て、ふたつの事務所で実務経験を積み、2010年9月、税理士登録すると、今の事務所を開業しました。「どこに就職したとしても、子育てのために5時や6時に帰らせてもらいながら、一人前の仕事を任せてもらうのは難しいと思っていました」母親として、子育てとの両立のためにも、スケジュールに融通がきく開業は必然でした。現在は女性起業家向けにセミナー等を積極的に開催し、活動の場を広げ、HPやFacebookには、子どもや家庭のことなど親しみやすい情報を発信しています。「将来的には顧問先同士のマッチングや、働きたい女性の働き口の提供など、みんなの悩みを解決できるようにしていきたいです」自らワークライフバランスを実践し、働く女性のよき理解者として、活動の幅を広げています。 プロフィール荒井 真紀(あらい まき)氏1998年 立命館大学産業社会学部卒業1998年 人材派遣会社に就職2004年 税理士試験合格2010年 税理士登録2010年 荒井真紀税理士事務所を開業荒井真紀税理士事務所(愛知県名古屋市)女性ならではのきめ細かな対応で、個人事業主から法人まで、女性起業家のよき理解者として多くの信頼を得ている。 2017.09.15