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  • すでにあるコミュニティに 〝あやかる〟ことで支持される

    withコロナ/afterコロナといわれるなか、ニューノーマルな働き方をはじめ、人びとの価値観や考え方は大きく変化しています。VUCA(ブーカ/変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)の時代を生き抜くために必要な能力を日向崇文氏が解説! キーワード①あやかる力既存のコミュニティのエネルギーを借りる現在は価値観や理念でつながり、安心感を感じられる〝集落の時代〞です。また、キャラ経済のなかでは〝ファンをつくる〞ことがポイントです。では、自分のファンが集まる集落(コミュニティ)をつくろうとするとき、どんな力が必要なのでしょうか?大きく二つに分けて考えてみましょう。一つ目が、〝あやかる力〞。すでにあるコミュニティのエネルギーを拝借するということです。あらゆる人が情報発信できる時代に、何のコミュニティも持たない人がSNSなどでゼロから発信しても、なかなか届きません。まずは、交流会などのリアルでのコミュニティはもちろん、SNSのグループやオンラインサロンなど、すでにできているコミュニティに属し、そのなかで認知され、支持を集めてから自分のコミュニティをつくる方が効率的です。この際、気をつけるべきは、「あやかることと利用することは違う」という点です。有名な人の名前だけを利用しようとしたり、自分だけが利益を享受しようとする人は、安全・安心を価値とするコミュニティには合いません。あやかるときには、コミュニティのメンバーにリスペクトを持って接していること、皆のメリットにつながる活動や言動をしていることが大前提となります。 キーワード②明るさは優しさ相手のための明るさが大事コミュニティにおいて必要な二つ目の力は〝明るさ〞です。コミュニティで活動する際や共同でプロジェクトを動かす際に、暗い人が求められることはあまりありません。個の時代においては、目標達成に向けて自分の役割を果たすため、スキルが重視されていましたから、「能力さえ高ければ許される」ということもありました。しかし、コミュニティで重視されるのは人柄です。例えば、暗い人と話しているとき、「もしかして、私が何か失礼なことをしてしまったのだろうか?」「嫌な思いをしているのではないだろうか?」と不安を感じたことはありませんか?暗いというのは、それだけで相手に必要以上に気を遣わせてしまいます。つまり、〝優しくない〞のです。もちろん、明るく振舞うことが苦手な人もいると思います。でも、明るさはドレスコードのようなもの。コミュニティにおいては、相手のために明るく振舞うことが必要なのです。 キーワード③自責思考と他責思考コントロール可能な部分にフォーカスする私たちはさまざまなコミュニティに属しています。会社やSNSはもちろん、大きくは自治体や国など。そこで多くの人と協力しながら物事を進めるわけですが、成果を出している人に共通するのは、〝自責思考である〞ことです。これは捉え方を間違えると、「なんでも自分のせいにした結果、精神的に疲れてしまう」という場合があるので、部下にアドバイスする際などは気をつけてください。自責思考とは、自分のせいにすることではなく、「自分でコントロールできるところにフォーカスすること」です。例えば、自分の年収が上らないことを政治のせいにして批判しても、そこに対してできることは「投票に行く」くらいです。それより、批判している時間を勉強やスキルアップに充てた方が年収アップにつながります。ただ、自責思考と他責思考のバランスは、意外と難しいものです。そこで、上記の図のようなカテゴリーで考えるとわかりやすいのではないでしょうか?①や②は自分でコントロールできることなので、勉強をしたり習慣を変えたり、相手へのフィードバック方法を変えたりすることで改善できます。自分でコントロールできないことに力を注いでも疲弊するだけで大して成果を得られない場合がほとんどです。まずは自分にできる範囲から取り組んでみるのがおすすめです。  ※月刊プロパートナー2020年12月号より抜粋いかがだったでしょうか?『プロパートナーONLINE』は、士業のための「明日役立つ」記事やセミナー動画などオンラインのコンテンツに加え毎月1冊、士業専門雑誌「月刊プロパートナー」をお届けするサービスです。月額3,000円のサービスを今なら14日間無料でお試しいただけます。▼14日間の無料体験はこちらから▼ 2021.03.18