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  • 開業6年で職員30名以上を実現! 税理士法人ネイチャー国際資産税の働き方改革とは?

    2012年に設立した税理士法人ネイチャー国際資産税は、富裕層に特化した資産税コンサルティングサービス提供を得意とする資産税事務所で、開業以来、成長を続けています。税理士業界で、顧問案件が減少傾向である中で、代表の芦田敏之氏は、事務所の強みに特化したほうが良いのではないかと考え、『国内資産税』、『国際資産税』、『資産アドバイザリー』に業務特化しました。 中でも一番の強みは国際資産税税理士で資産税に対応できて、英語が話せる人材は少ない中、英語からスペイン語まで、海外資産案件に対応できるスタッフを採用。その結果、海外資産案件が集中し、ノウハウのレベルも高くなり、高い専門性と豊富な経験蓄積によりクライアントおよび、関係各所から信頼を獲得しています。海外資産税の中には難しい案件もあるため、事例を増やしてノウハウを積み重ねるしかない。その分、職員の教育に関しては力を入れており、採用時にすでに英語や中国語、ポルトガル語などのスキルを持った人材を採用し、資産税についてしっかりと教育をしています。しかし、せっかく教育した人材が離職してしまうと、次の人材採用には、普通の事務所以上にコストが掛かってしまう。となると、「職員が辞めない環境を作れば、教育した人材も辞めず、更なる採用にもつながる」、そう考えた芦田氏は、働き方改革を実施し、開業から6年経った今では30名以上の職員が働いています。 日本一働きやすい会計事務所を目標にする芦田氏は、職員が辞めない事務所を作るため「日本一働きやすい会計事務所」を目標に掲げました。そして、働く人が求める3要素として、以下の3つの項目を挙げ、それぞれに職員が満足する仕組みを構築しています。 ①報酬 変動制成功報酬制度を導入。頑張った社員へは報酬でしっかり還元。 ②環境 現在の年間休日は133日。9連休×4回。満足するワークライフバランスを提供。 ③業務キャリアデベロップメントにおける、教育や転籍制度等、他社にはない充実を図る。芦田氏はさらに、職員が働きやすくなる仕組みとして、以下のような業務体系を作っています。 ドリーム給与体系実力主義性別や年功序列、学歴、過去キャリアにより給与および報酬の差別は一切なし。 固定給+青天井の成果報酬固定給のほか、成果に応じて上限のない報酬を付与。 2年目3年目昇給保証勤続2年目と3年目の昇給を保証。成果報酬を得づらい時期へのフォローの効果も。 税理士試験 受験補助制度予備校費用は会社負担。試験が近づくにつれて、就業時間を短くし、試験勉強の時間を作り、試験直前では、5日間の夏季休暇+追加有給取得自由に。 働き方選択制度産休復帰後は時短勤務など、各自に合った働き方を柔軟に選択。大手事務所も小さな事務所も関係なく、これからの事務所の課題は“人”と話す芦田氏が実施する働き方改革。ぜひ、ご事務所の成長に向けた取り組みの参考としてご覧ください。  2018.07.13
  • 【ベンチャーファーム】税理士法人 ネイチャー国際資産税 代表 芦田敏之氏

    新たな波が起きている今、注目のベンチャーファームの成長の極意を紹介。今回は、国際税務という超ニッチで高度な実務に特化している税理士法人ネイチャー国際資産税の代表・芦田敏之氏に話を聞きました。  社内制度を整えることで課題解決の最大化を図るグローバルに活躍されるオーナー様に特化した資産税事務所として2012年に独立しました。国際資産税については他の追随を許さない圧倒的にハイクオリティなサービスを提供していると自負しています。世界各地の金融機関や不動産会社などと協業体制を整えていますので、ワンストップでスピーディーに課題を解決できるのが特徴です。お客様の中には、国内外に100億円超規模の資産をお持ちの方もいらっしゃいます。世界各地の税務事情に対応するための知識の蓄えはもちろん、海外からの問い合わせにも即対応できるように、職員には英会話レッスン制度など福利厚生を充実させているんです。なぜなら、職員が業務に集中できる快適な環境を整備することが、お客様へのサービスの充実度に比例すると思うからです。職員のストレスコントロールには十分に気をつけていますよ。たとえば、産休・育休はもちろん、引っ越し支度金制度、家族孝行制度、就業時間内に勉強時間を最大2時間設けたり。職員からのリクエストがあがればすぐに反映させています。この取り組みのおかげで離職率が2年連続ゼロでした。しかし今年、退職者が出てしまったんですよ。そこで即座に残業時間のコントロールを見直しました。残業時間の超過は離職率に比例しますからね。今年度から休暇日数を130日まで伸ばし、さらに公休として9連休を年4回設けて、取得させるように実施しました。代表たるもの、人の嫌がる仕事を率先する。快適なオフィス環境へ整えることが私の仕事だと思っています。ですから、土日に1人で出社して本棚の本を分野別に整理したり、デスクまわりのついたてを設置したり、加湿器を邪魔にならない場所に設置したり。もはや親心のような気持ちですよ。どうやったら仕事に集中できる環境になるか考えて、耐えて忍びながら、日々環境の改善に取り組んでいます。実は代表目線で物事を考えるようになったきっかけがあるんです。 2018.02.22