士業の『今』を知り、『未来』を見つめるWebマガジン

  • TOP
  • 検索結果

検索結果(全1件)

タグ “専業特化” を含むコンテンツを表示しています。

  • 〝大家さん専門税理士〞が税理士業界に警鐘を鳴らす~この本に学ぶ~

     〝専業特化〞と〝コンサル力〞の知識・ノウハウを紹介2011年に税理士・司法書士渡邊浩滋総合事務所を設立し、〝大家さん専門税理士〞として活動している渡邊浩滋氏。厳しい状況にあった実家のアパート経営を引き継ぎ、わずか半年で立て直した経験をもとに、全国の大家さんにコンサルティングを行っています。本書では、税理士を取り巻く過酷な環境を解説した上で、今後を生き抜くために必要だと渡邊氏が考える〝専業特化〞と〝コンサル力〞の知識・ノウハウを紹介。税理士を目指して勉強中の人や、開業を考えているが不安を感じている人におすすめしたい一冊です。本書を出版した目的について渡邊氏は言います。「主な目的は、ずばり〝採用〞です。会計業界にも大手志向が色濃く残っていますから、専業特化型の個人事務所が就活セミナーにブースを出しても、見向きもされないんですよ。なので、この本を通じて『専業特化の事務所はこんなことをやってるんだ』ということを知ってもらいたいんですよね。その上で、コンサルティングに注力している弊所の方向性に共感してくれたら嬉しいです」。本書の出版は、結果として4名の採用に結びついたといいます。「この本を偶然手にとって問い合わせをくれた人もいましたし、採用フローの中で読んでもらい、共感してくれた人もいました。出版は大成功だったと思います」。本書には、渡邊氏が今までの経験から得た成功の秘訣が詰まっています。その一つである〝能動的に動くこと〞について、次のように述べています。「どうやって半年でアパート経営を立て直したのかよく聞かれるんですが、ただ行動しただけなんです。例えば、不動産屋へのあいさつ回りとか。大家さんは受け身な方が多いので、何かアクションを起こすだけで目立ちます。これからの時代は選ばれるために動かなきゃいけないと思います。それはきっと、税理士の場合も同じですよね」。今後の展開について、渡邊氏はこのように話します。「これから先、フランチャイズで全国展開したいと考えているんです。困り事があっても誰にも相談できない、地方の大家さんを救いたいんです。まずは私の活動を知ってもらい、賛同していただける税理士を集めること。これが、この本を出版したもう一つの目的です」   『「 税理士」不要時代』 単行本:210ページ 出版社:幻冬舎メディアコンサルティング 発行日:2016.12.9 この本のプレゼントはこちら    プロフィール税理士・司法書士 渡邊浩滋総合事務所代表渡邊 浩滋(わたなべ こうじ)氏1978年、東京都江戸川区生まれ。税理士試験合格後、大家兼業税理士として悩める大家さんのよき相談役となるべく、不動産・相続税務専門の税理士法人に勤務。2011年12月、現事務所を設立。司法書士の資格を活かし、税務だけでなく法律面からもトータル的なアドバイスを提供している。税理士・司法書士 渡邊浩滋総合事務所設立/2011年代表者/渡邊浩滋従業員数/ 20名本社所在地/東京都千代田区九段北1 -3 -1 九段下プラザビル5F 2018.02.28