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検索結果(全3件)
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“平井会計事務所”
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「数値力」強化講座
値下げ要求が来ない「高付加価値監査」ノウハウを公開!経営数値を細分化して的確なアドバイスができる「数値力」が身に付く試算表を説明するとき「売上を3%伸ばしましょう」「粗利率を5%アップしましょう」「経費を10%削減しましょう」と言うだけでは、顧問先は何をどうすればよいのかわかりません。すると溝が深まるばかり。そこで必要なのが「数値力」なのです。「数値力」とは「数値の構成要素を整理できる力」。数値をブレイクダウンし、ヒト・モノ・カネの流れに当てはめ、数値の増減要因を把握できる能力を指します。普段の監査で数値力を駆使すれば、顧問先に「販売数量を100個増やしましょう」「ロスをゼロにしましょう」「作業時間を60時間に短縮しましょう」と具体的なアドバイスを施せます。ここまで明確だと顧客満足度が上がり、値下げ要求が来なくなります。当動画教材は「試算表の説明は問題なくできるけど、もう一歩踏み込んだ監査をしたい」会計事務所をターゲットとし「数値力」を強化する方法を解説。後半は演習問題を用意し、実際に電卓をたたいて顧問先への具体的なアドバイスをシミュレーションします。「顧問先とのコミュニケーションを高めたい」「顧問料の値下げを防ぎたい」会計事務所は必見です。 主な内容・これからの税理士の役割・例題)100の黒字を出すためには・真の経営改善を目指す・数値力を鍛えよう!・数値を細分化する・ヒト・モノ・カネの流れを理解する・数値の変動要因を把握する・ケーススタディ(1)黒字化にするためには?・ケーススタディ(2)人件費を削減するためには?・ケーススタディ(3)在庫を圧縮するためには?・ケーススタディ(4)効率的な運送費は?・まとめ
2018.11.01
動画
顧問先を逃がさない!社長に喜ばれる説明の仕方 -決算報告編・試算表編-(1/2)
※第2巻:近日公開予定一般的に中小企業の社長さんは決算書や試算表を読むことが苦手です。「決算書、試算表は大事なもの。できれば内容を理解したいけど、会計事務所の説明を聴いてもさっぱりわからない」。これが現実です。この動画教材は決算書と試算表に関して経営者が抱きがちな「不満」=「何が書いてあるのか」「何を意味するのか」「何をすればよいのか」にフォーカス。実際の貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を使ってどのように説明すればよいのかを、実践的に解説します。「業績を上げたいけれど、何をすればよいのかわからない」という会計事務所は、まず当動画教材で決算書と試算表の説明ノウハウを学びましょう! 活路が必ず見えてきます 主な内容●社長に喜ばれるためには・中小企業の社長が感じていること・社長が疑問に思っていること ●決算書説明のポイント1.何が書いてあるか・苦手意識を持たせない・P/L→B/S→C/Fの順番で2.どんな意味があるか・社長の疑問を解く・何が良いのか悪いのか3.どうすればいいか・問題を整理する・何をすべきか考える ●試算表説明のポイント・試算表の特徴・何をすべきか一緒に考える 効果・顧問先の決算報告を一大サービスへと高められる・毎月の巡回監査のクオリティーがアップする・顧客満足度が上がり、多くの紹介が期待できる・担当職員のレベルが上がる・低額顧問料の顧客に対しても、決算報告で一定のサービスを提供できる
2018.06.01
記事
顧問先を逃がさない決算書・試算表の「説明の仕方」とは
一般的に中小企業の社長さんは決算書や試算表を読むことが苦手です。「なぜ決算書や試算表に苦手意識があるのか」皆さんはご存知ですか?「決算書、試算表は大事なもの。できれば内容を理解したいけど、会計事務所の説明を聴いてもさっぱりわからない」これが現実です。なぜ、社長さんにこのように思われてしまうのでしょうか。 今回は中小企業の経営支援実績が豊富な平井満広税理士より、社長が会計事務所の決算書・試算表の説明に対して不満を持つポイントと、その解決策について解説していただきます。 中小企業の社長は会計事務所の説明のどこに不満を持つ?長引く不況と震災で、多くの中小企業が売上減や売掛金回収の困難化を余儀なくされました。 今やどんな企業でも資金を必要としています。ご存じの通り、現在、銀行が融資を審査する際、決算書の中身を重視します。 つまり、決算書の内容について、社長が自分の言葉で説明できることが求められるようになったのです。 それにはまず、顧問税理士が顧問先社長に決算書の内容についてわかりやすく説明することが不可欠。 資金調達においては、顧問税理士の存在感が以前よりも高まったといえるでしょう。 しかし、多くの中小企業の社長は決算書や試算表について「会計事務所の説明を聴いてもわからない…」と苦手意識を持ってしまっています。ではなぜ、社長さんはこのように苦手意識を持ってしまうのでしょうか。 それは、会計事務所が社長に「何を伝えればいいか?」をわかっていないからです。
2017.06.02
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