士業の『今』を知り、『未来』を見つめるWebマガジン

  • TOP
  • 検索結果

検索結果(全1件)

タグ “弁護士法人・響” を含むコンテンツを表示しています。

  • 露出を増やして信頼を獲得! 開業3年足らずで100名規模に成長した弁護士法人・響の広告戦略とは⁉

    開業から3年足らずで、すでに弁護士の数は23人。スタッフを合わせると約100人という規模に成長している弁護士法人・響。経済的基盤の確立と人権型ローファームという明確なコンセプトのもと、すべての人に最高のリーガルサービスの提供を目指しています。今回は露出を増やし信頼を獲得してきた弁護士法人・響の広告戦略についてご紹介します。 クラブのダンス問題を契機に独立開業代表弁護士・西川研一氏の名前を一躍全国に広めたのは、「NOON裁判」と呼ばれる、クラブにおける風営法のダンス規制についての裁判。「いとこにクラブのDJとして活躍している子がおり、彼に相談されたのがきっかけでした」2012年当時、風営法では、ダンス営業には許可が必要だったのだが、許可を得ても、夜1時までしか営業ができませんでした。大阪のクラブNOONは、この許可を得ずに、客に"ダンスをさせた”ということで、風営法違反で経営者が逮捕・起訴。一方、世間では、クラブ愛好者を中心に「クラブでのダンス禁止」に対する大きな反対運動が起きました。「私自身も音楽を楽しむのにクラブに行くことは好きでしたし、クラブでダンスができないなんておかしいと思い、弁護人をやらせてほしいと願い出ました」そうして、西川氏はその裁判で弁護団長を務めることに。「すでに法律で決まっているものを覆すのは無理だろう」。そういう声が多い中、一審判決で無罪を勝ち取ると、高等裁判所で控訴棄却を受け、さらに上告が棄却され、このたびようやく無罪が確定しました。この訴訟は、全国のクラブ愛好家からの注目を集めただけでなく、無罪判決が出たことで、風営法の改正という、社会を動かす出来事に。西川氏はこの案件をきっかけに、多くの人とのつながりが増え、弁護士として独り立ちする基盤ができ、そして2013年8月、響総合法律事務所を開設しました。  2017.07.04