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検索結果(全3件)

タグ “株式会社M” を含むコンテンツを表示しています。

  • 中小企業を救えるのは会計人

     会計事務所が自分たちの価値をさらに高めるには、M&Aをはじめとする顧問先の事業承継計画に、もっと深く関わる必要があります。活況するM&A業界をリードする株式会社日本M&Aセンター執行役員の奥野秀夫氏に、会計人が今後担うべき役割について聞きました。 承継のためのM&Aから成長のためのM&Aへ2017年は過去最高となる3050件が成立するなど、M&Aは事業承継の有効な手段として広まってきました。しかし、中小零細企業の経営者は、いまだにM&Aに消極的です。これには3つの理由があります。1つ目は、M&Aを知らないこと。東京都の経営者を対象にしたアンケートでも、約半数が「M&Aを知らない」「良いイメージがない」と答えています。2つ目は、「自分の会社はM&Aの対象にならない」と考えていること。もちろん、すべての会社がM&Aできるわけではありませんが、検討する前から諦めてしまっている経営者も多いのです。3つ目は、M&Aを成長戦略として捉えていないこと。現在、M&Aは事業承継における最後の選択肢になってしまっています。まずは自分の子ども。次に社内の人間。どちらもできないときに、M&Aか廃業を選ぶのです。しかし、倒産件数の3倍もの企業が休廃業している時代、この考えは改めないといけません。大手企業同士がM&Aで成長しているように、中小企業もM&Aを〝成長戦略〞と捉えるべきです。まずは会社の展望を考え、成長のために誰かと手を組むことが有効ならば、パートナーを探さなくてはなりません。これは、会社の将来のため、従業員や取引先を守るための経営戦略のひとつです。そして、同時にそのパートナーに株を譲渡すれば、結果的に事業承継も解決する。こういった戦略的なM&Aが必要です。弊社は今年、年商1億円未満の小規模事業者のM&Aを支援するため、アンドビス株式会社を立ち上げましたが、これは、多くの企業がM&Aに取り組めるようにするためです。日本企業の大半を占める中小企業が、もっと積極的にM&Aに取り組むことで、日本の地域経済を救うことができると考えています。 2018.08.28
  • 日本と海外の架け橋、その橋を渡る第一歩を海外投資家との不動産取引で応援したい!

    2020年のオリンピックまであと2年。世界的な高利回りと高い都市力……世界的なビジネスチャンスにあふれる大都市・東京の不動産!海外投資家との不動産取引のプロ、株式会社フロンティアグループ代表取締役・金子嘉德氏と監修者の司法書士・平野克典氏に、2016年末に上梓した書籍とその裏側を伺いました! 書籍を書こうと思ったきっかけは?金子「当社は、メインが不動産事業なのですが、海外の顧客、特に中国の顧客が以前にも増して、ここ2~3年で非常に増えてきています。ただ、個人の大切な資産である不動産を売ることを考えたとき、いきなり言葉の通じない外国人と売買を行うのは、ハードルが高い……というか抵抗を感じる方が多いのも事実です。そんな皆さまに安心して売買をして頂きたく、海外の投資家、特に中国の投資家と不動産取引をするときの流れや注意点、投資家の背景などを詳しく解説しています」。書籍という形を選んだ理由はなんですか?金子「販売収入はあまり考えていなくて、海外投資家との不動産取引の認知や、当社の不動産事業の販促として考えました。お客様はご年配の方も非常に多く、ネットよりもまずは紙だろうと思って、書籍を出すことにしました。あと、私は元々出版社にいたので、『書籍を出す』ということに対して心理的な抵抗感も少なかったのかもしれませんね」。以前と比べて、海外投資家の方たちとの取引に変化などありましたか?金子「当社でも直近だとコンスタントに月1~2件の取引をしていますが、最近はトラブルも全くないですね。正直5年、10年前は色々と心配な部分もあったし、抵抗感もありました。実際に当社の取引でも、きちんとした手順を踏んで、何度も話し合いを重ね、取引もいよいよ最終段階、製本された契約書を交わすその場で、いきなり価格の再交渉を始められてしまう……ということも、昔はありましたね(笑)。その頃と比べると、今は、本当にスムーズに取引が進みます」。本業と並行しての書籍の制作はいかがでしたか?  2018.01.19
  • 編集部が厳選!【書評】なぜ税理士は経営者の期待に応えられないのか

    昔は儲かる士業の代表だった税理士。しかし、いまではまったく様変わり。競争相手が増え、不景気が続きインターネットの普及で地域の垣根を越えて営業ができるようになり、顧問料は低下するばかり。そこで問われはじめたのが税理士の質、いかに融資を引き出せる決算書が作れるかの力である。本書は、税理士と税理士がつくる決算書を20年近く融資担当者として見てきた著者が本音で明かす、会社を殺す税理士、生かす税理士。Amazonで購入する目次はじめに:税理士と企業価値を高める基礎づくりを第1章:社長の期待に応えられない税理士が増えてきた!第2章:言語道断 コレでは大ハズレ! 融資担当者が見た「困った税理士」9つのエピソード第3章:融資可能な決算書をつくる税理士と社長の勘どころ第4章:こういう「税理士」と「税理士の書いた決算書」には融資できない第5章:融資を引き出すための税理士との正しい付き合い方第6章:社長! あなたは税理士に夢を語っていますか?おわりに:責任は私がとる! 社長の意思表示が欠かせない単行本(ソフトカバー): 208ページ出版社:かんき出版発売日:2013/3/25価格:1620円(税込)著者情報前田 和人株式会社M&Mパートナーズ社長。昭和44年、佐賀県生まれ。伊万里商業高等学校卒業後、地方銀行に勤務。法人の新規融資先開拓を中心に16年半在籍する。その後、冠婚葬祭を専門とした生花装飾業に転職。9店舗の新規出店を行い、その後10店舗の統括部長を務め、同社の売上拡大に大きく貢献。その経験を活かし、銀行が融資をしたくなるポイントをしくみ化。また企業価値を高める具体的アクションプランを格付けに反映させ、多店舗展開をスムーズに行うためのロジックを完成させる。日本経済の発展は中小企業の発展が欠かせないという想いで、企業のパートナーとして活動している。企業への税理士紹介も多く、税理士と自身の各月面談を行い、企業への融資面まで完全フォロー、税理士と融資アドバイスの面で顧問契約の締結や決算の打ち合わせに同席するなど、活躍の場を広げる。銀行での実績は、融資案件2500件以上、新規融資先開拓250社以上、福岡県の営業担当150名の中で営業成績ナンバー1を収めたことも。著者ブログ http://ameblo.jp/bankrelationpartners/Facbookページ http://www.facebook.com/maedakazuto  2017.11.09