士業の『今』を知り、『未来』を見つめるWebマガジン

  • TOP
  • 検索結果

検索結果(全7件)

タグ “監査” を含むコンテンツを表示しています。

  • 金曜日の秘書たち 「あずさ監査法人(KPMG Japan) 専務理事秘書・牛田秀さん」

    文化放送・TheNewsMastersTOKYO。毎週金曜日は、常に先を読む繊細な心配りや仕事ぶりをデキる秘書から学ぶ「金曜日の秘書たち」のコーナー。日本を支えるビジネスマンの皆さん、今週もお疲れ様でした!!今日お越しいただいたのは、あずさ監査法人(KPMGJapan)で専務理事の秘書をされている牛田秀さんにお越しいただきました。  2018.05.11
  • 税理士はファシリテーター。社長の引き出しを開けて未来をつくる

    新たな波が起きている今、注目のベンチャーファームの成長の極意を紹介。今回は、未来の見える経営計画で顧問先の黒字率82%を誇る税理士法人SHIPの鈴木克欣氏に話を伺いました。 未来を話す経営計画で税務以外の武器を持つ私は23年前、25歳の時に父の会計事務所(鈴木今朝由税理士事務所)に入所しました。当時は、税理士が何をするのかもよく知らず、「このまま食っていけるだろう」とぼんやり考えていました。でも、ほとんどが個人事業主のお客様だったこともあり、廃業などで顧問先がじわじわ減っていたのです。危機感を感じて、さまざまなセミナーに参加しました。そこで教わった通りにホームページをつくったら、お客様が増えたんです。それをきっかけに、税務以外の武器を持とうと考え、34歳で大学院に行き、MBAを取得しました。経営計画に取り組もうと決めたのもこの頃です。経営計画を始めたのは、未来の話ができるから。もともと経営者が何を考えているのか聞くのが好きだったので、「これからどういう会社を作りたいのか」を考える経営計画はピッタリだったんです。最初は、仲良くしていただいているお客様3社に「中期経営計画を10万円でつくります」と提案しました。それまで経営計画の話なんてしていませんから、キョトンとしていましたね。でも、ひとりの社長が「1万円だったらやってやるぞ」と言ってくれて。5年間の資金繰り計画を立てました。それが、初めて税務以外でお金をいただいた経験です。 中小企業が苦手なマーケティングを支援経営計画は、絶対にやった方がいい。未来が見えることで経営の判断基準ができます。と言っても、私も初めは半信半疑でした。自信が持てたのは、実際に会社が変わり、従業員のモチベーションが上がるのを見たことや、ノウハウができたからです。その自信が価格につながり、今ではうちの主力商品として30〜50万円で提案しています。 2018.04.25
  • 専門知識だけでは通用しない!? 公認会計士に人気のキャリアプラン『経営コンサルタント』とは?

    監査法人で経験を積んだ公認会計士が次に挑むのは、その多くが『経営コンサルタント』の業務です。結果を出せば年収が数千万円にもなるという、公認会計士にとっては人気のあるキャリアですが、専門知識だけでは通用しないというシビアな一面もあります。今回は、競争の激しいコンサルティング業界で、公認会計士が生き残るためにはどうしていくべきかを考えます。 コンサルタント業務が会計士に人気の理由とは?“三大難関国家資格の一つ”とも言われている公認会計士の資格は、監査業務が行える唯一の国家資格です。公認会計士は、その主な業務である“監査”の専門家、及び“会計”の専門家として、日本の経済活動の基盤を支える幅広い役割を果たしています。その業務の範囲は士業のなかで最も幅広いと言われ、そのなかでも特にコンサルタント業務は公認会計士にとって人気のあるキャリアです。コンサルタントとは、顧客が抱える悩みや問題点などに対する相談を受け、その課題を解決するために様々なアドバイスなどを行い支援していく仕事です。そのため、“クライアントのためになった”ということが実感しやすく、やりがいを感じやすい業務であり、報酬に関しても実力主義であることが多いため、結果を出すことができれば年収数千万円を稼ぐことも可能です。では、会計士が行うコンサルタント業務とは、具体的にどのようなものがあるのでしょうか? 会計士が行う3つの“アドバイザリー業務”会計士がコンサルタントとして関わる業務として、“アドバイザリー業務”があります。アドバイザリー業務とは、クライアントが持っているニーズや課題に対して、専門知識を提供し解決していくことです。監査以外の専門的な知識が必要なこのアドバイザリー業務は、以下の3つに分けれます。  2018.03.14
  • 【若手所長の開業日記】チャレンジ精神を大切にし税理士事務所を開業

    「トップとビジョンを共有できない状態でコンサルティング会社の役員を続けるか、新しく会計事務所を開業するかで悩みました」と語る白根裕也公認会計士・税理士。悩んだ末、新たなチャレンジを選択し、あしたの会計事務所を設立しました。開業を後押ししてくれたのは、共同創業者の長瀬祐基公認会計士です。白根氏と長瀬氏は同じ監査法人に勤めた先輩・後輩の仲。白根氏は、2人で開業したメリットは大きいと話します。「お互いが会計分野の専門家なので業務を確かめ合えますし、なにより気軽に相談できるのが精神的にありがたいですね」開業してから白根氏は刺激がある日々が続いているといいます。なぜなら、監査法人に勤めていたときには出会えなかったお客様を担当できているからです。「異なる業態の会社を複数経営しているお客様などと、お付き合いさせていただくと、自分の視野が広がりますね」 お客様にとっての付加価値サービスを考える「5年後までに顧客数300社」を掲げている白根氏。ただ、顧客数目標はあくまでモチベーションを保つために設定したもので、経営上重要視しているところは別にあるといいます。「売上アップのために、定型的な仕事をこなしているだけではいけません。顧問先に付加価値を与えるサービスの提供をしないといけないのです」今日も白根氏は、お客様の「あした」を支えるサポートを行っています。 プロフィール白根 裕也(しらね ゆうや)氏 1972年 神奈川県で生まれ、東京の下町上野で育つ1991年 東京大学工学部に入学2003年 あずさ監査法人に入社2013年 コンサルティング会社の取締役に就任2016年 あしたの会計事務所を設立あしたの会計事務所(東京都台東区)「あしたの会計事務所」という事務所名には、「会計を過去の数字を見るためだけでなく、明日の会社に役立つものにしよう」という意味が込められている。 2018.01.05
  • ビル・ゲイツの警告「税理士は確実に激変する!」 ~10年後の税理士ストーリー~

    今、将棋の世界では名のある騎士もコンピューターとの対戦に苦しみ、時には敗北を喫する場面も見受けられます。また多くの識者がAIの優良性を認め、その一方で人間よりもスムーズかつ正確に処理できることで、一部の職業が“無くなる”といわれています。これらの出来事に対して士業も他人事ではいられません。高い専門性ゆえ独占業務として法的に保護の対象になっているにせよ、単純作業的な業務はAIの草刈り場になる可能性があります。一方、AIの代替可能性が低い分野もあります。いわゆる“対人スキル”です。この分野こそ、今後は業務の受任に大きな影響を及ぼすことになるでしょう。さて、具体的に将来の税理士はどのような仕事をしているのでしょうか?未来の予測に先立ち、会計業界を牽引している100名以上の方々へ「10年後の税理士が、今日とどのように違うのか」。を質問してみました。それらの結果をもとに未来の税理士ストーリーをお送りしたいと思います。ただし、本編を紹介する前にひとつお伝えしておきたい言葉があります。かの、ビル・ゲイツは「我々は常に、今後2年間に起こる変化を過大評価し、次の10年で起こる変化を過小評価する」と言っています。仮にこれを正解と解釈した場合、2019年の時点では変化がないことになり、2027年には想定外の将来が待ち構えていることになります。きっと今からお送りするストーリーも、その言葉を忠実に実行し、多くの人が予想した未来に“さらなる未来感”を盛り込んでお送りしたいと思います。 AIと税理士の共同生活はあたりまえ【税理士、アイの一日】【06:00】彼女のモーニングコールはAIの一声ではじまる。機械的な声で読み上げるのは、本日のスケジュールだ。肉声とは異なり、ぬくもりは皆無だがそこには明白に理由があった。AIは優秀なので、いつでも誰にでもなれる。故郷に住む家族・友人や、学生時代の憧れのナイスガイだって本物以上になりきれる。しかし、それを危惧した政府はAIの機能を制限した。もちろん、この意見に反対するものも多い。なんでもいうことを聞いてくれるAIに親しみが湧き、ペットのように可愛がる人間もいる。当然ながらこの問題は解決しないまま、国会で審議が継続中だ。アイはAIの機械音によって本日のスケジュールを確認し、クラウド診断を行った。ソフトウェアの更新、クライアントと事務所からデータの確認、そしてAIアシスタントに分析・報告ツールに異常がないかを確認する。以前通っていた、金曜日の夕方から月曜日の昼まで連絡が取れなくなる人間のアシスタントとは違い、今日もAIは……異常なしだ。AIと違って人間社会は10年後も問題だらけである。会計・税務の世界でも目下、5つのテーマを抱えていた。1.ブロックチェーンおよびAI、自動化がおよぼす影響2.業界外で多用されている技術への追随・導入3.常に変化し続けるAI技術への適応4.慢性的な人員不足AIが進化しようとも、人材が必要である。そして人類の高齢化により、安定的な雇用が難しくなっているのだ。5.監査の進化及び革命問題が解決すると、その“解決”を問題視する。AIにはできない人間オリジナルの発想である。注)2017年10月AccountingToday調べ 税理士のAIが顧問のAIと仕事をする時代【10:00】AIが日常化した結果、人間同士のコミュニケーションは10年前以上に重要になった。特にアイのような税理士が顧客と直接、顔を合わせる機会はそう何度もあるものじゃない。その気になればライブビデオと月数回の訪問で仕事は完結するだろうが、顧問は自社のオフィスでの“仕事”を求めた。今日は顧問先のCFO(最高財務責任者)と人事部長との打ち合わせを予定している。内容はおそらく数カ月後に予想される繁忙期の人材採用についてだろう。昔なら、多数の同席者がいただろうが、未来では上記3名とそれぞれのAIアシスタントだ。 2017.12.01
  • 【若手所長の開業日記】「中小企業の“夢”を支援したい」という使命にたどり着き独立開業

    齋藤雄史公認会計士・税理士が会計事務所を開業したベースとなっているのは「中小企業の“夢”を支援したい」という思いでした。高校時代に実家の飲食店が自己破産し、齋藤氏の家庭全体の夢が砕け散りました。その後上京し、新聞配達をしながら専門学校に通い、税理士になるための勉強をしました。試験勉強中、公認会計士へと志望変更し、試験に合格。監査法人に就職し、大企業の監査を担当しました。監査法人勤務中に齋藤氏は「税理士として中小企業の夢を手助けして、実家のような悲劇を1件でも減らしていきたい」という思いが高まり、独立を決意。会計事務所勤務を経験し、「お客様の顔が見える、きめ細かい高付加価値サービスを実践したい」というスタイルでの開業に踏み切りました。 2017年確定申告新規案件は200件に届く勢いゼロベースでの開業だったことから、異業種交流会への参加と、勉強会の主催を中心に、着実に新規顧客を獲得。開業から1年半で、従業員は5人を数えるまで規模を拡大しました。2017年確定申告の新規案件は200件に届く勢いです。現在、齋藤氏は事務所近くの慶應義塾大学大学院法務研究科で、法律の勉強に励んでいます。「新聞配達をしていたころからずっと、働きながら勉強しています(笑)。お客様の夢をかなえるためには、勉強して知識を高め、付加価値の高いサービスで還元する必要があります」(齋藤氏)。苦労を経て着実に夢をかなえてきた経験に付加価値を重ね、齋藤氏の躍進はこれからも続きます。 プロフィール齋藤 雄史(さいとう ゆうじ)氏 1987年 宮城県仙台市生まれ2006年 上京し新聞配達をしながら勉学に励む2012年 新日本有限責任監査法人福島事務所勤務2013年 東北大学大学院経済学研究科会計専門職専攻修了2015年 公認会計士・税理士登録、東京都板橋区で独立開業2016年 東京都港区に事務所を移転齋藤雄史公認会計士・税理士事務所 (東京都港区)2015年8月開業。経理業務効率化支援と、財務コンサルティングや戦略立案など、高付加価値業務を強みに打ち出す。  2017.09.04
  • 累計6,000件を超える資産税相談実績を誇る税理士法人シリウス 「資産税」「医療」「MAS監査」 の3つの柱で事業拡大を目指す!

    相続・不動産税務を得意とし、累計で6,000件を超える資産税の相談業務に携わっている税理士法人シリウス。「日本一お客様に喜ばれる会計事務所」を目指しているシリウスは、現在「資産税」「医療」「MAS監査」の、3つの事業に力を入れています。今回は代表社員の塩谷一樹公認会計士・税理士に目標を達成するための事業活動についてお話をお伺いしました。 お客様のニーズを予測し、「資産税」「医療」「MAS監査」の3事業に力を入れる税理士法人シリウスの目標について聞かれ、「日本一お客様に喜ばれる会計事務所」と答えた塩谷氏。飲食業やサービス業など、世界には数多くの職種があります。しかし、どの職種でも「お客様に喜んでもらうこと」が仕事だと、塩谷氏は話します。もちろん、会計事務所も例外ではありません。塩谷氏は、よりお客様に喜ばれるサービスを提供するために、これからニーズが高まると予測される「資産税」「医療」「MAS監査」の3つの事業を柱にしています。  2017.08.21