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タグ “若手税理士” を含むコンテンツを表示しています。

  • 【私が税理士を変更した理由】事務所拡大に伴い変更した担当者に唖然……訪問もなく連絡もない税理士に怒り心頭!

     売り出し中の若手税理士との顧問契約勢いで決断し後悔することに私は雑誌が大好きで、昔からファッション誌、音楽雑誌、文芸雑誌、タウン情報誌などあらゆる雑誌を買い集めては毎日のように読み漁っていました。その雑誌好きが高じて、大学卒業後に就職したのは大手出版社です。毎日が充実していてあっという間に時は過ぎ、気付けば40歳手前。いよいよ次なるステップへと進むため、都内に小さな編集プロダクション(編プロ)を立ち上げました。大手出版社に勤めていたときの人脈があったため、事業は順調に進み、1年後には従業員が10人に増加。それまでは勢いと気合で本業以外の様々な業務をこなしていけましたが、いよいよ代表である私は本業以外の仕事も増えてきて、何のために編プロを立ち上げたのか分からなくなる時期もありました。特に税金関係に関しては本当に疎かったため、知り合いの社長さんに相談したところ、税理士のS先生を紹介してもらうことになりました。S先生は30代前半の若い税理士で、まだまだ売り出し中で勢いがあり、私ともウマが合いそうだったので、早速顧問契約を結ぶことに。後になって考えれば、その決断だけは勢いでするものではなかったな……と後悔することとなったのです。 メール一本で担当者変更の連絡が……S先生はとにかく仕事が早く、私の要望にはすばやく対応。毎月の訪問の際にも、会社の運営方針に対して的確なアドバイスをくれました。その丁寧さには感動すら覚えるほど。おかげで私は本業に集中することができ、会社の業績もぐんぐん伸びていきました。ところがある日、S先生と話していたところ、「今度、知り合いのO先生と事務所を合併し、法人化することにしました!O先生は人脈も広く、司法書士の先生や弁護士の先生など他士業とのつながりが深いんです。これからはますます良いサービスを提供できると思いますので、引き続きよろしくお願い致します!」と、とても嬉しそうに法人化することを報告してくれました。私と同じように夢を持って突き進む姿はとても眩しく、個人的には応援したい気持ちでいっぱいでしたが、一抹の不安も覚えました。それから1カ月が経ったある日、S先生からメールで連絡が入り、形式ばった文章で“組織変更に伴い担当者がO先生に替わる”旨が告げられたのです。 2018.04.11
  • 広がる税理士格差 〜勝ち組の2大条件〜

    今、税理士業界にひとつの傾向が表れています。それは“忙しいけれど、売上は落ちている”事務所が増えているということ。これをアベノミクスによる“好景気は企業のため”というような一般消費者の感覚で語っているわけではありません。実際に忙しいと嘆いている税理士に対して、何が忙しさの要因か?を伺ったところ具体的な回答はなく、「10年前に比べて歳をとり、体力が落ちたからかな……。」とぼやいていました。しかし、よくよく話を聞いてみると、1顧問先ごとの業務量が明らかに増えていたり、低価格で付加価値業務を受けていました。少し古いですが、平成25年の調査の段階で平均所得は10年前に比べ“142万円”も低下しています。これには、ハッキリとした原因があります。記帳代行の低価格化を中心に“顧問料全体が低下”したためです。これを具体的に数字にすると 2017.12.19