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  • 【私が税理士を変更した理由】税理士の仕事って申告だけ?もっと経営に役立つアドバイスが欲しい!飲食業 吉岡社長(仮名)の告白

    「2ヵ月前の試算表をもらっても、何に役立てればいいのか」当社の顧問税理士・R氏は、決算を組んで申告するというベースの業務はしっかりこなしていましたが、最近それだけでは物足りなくなってきました。 2ヵ月に1回、当社を訪れ、事務的にやり取りを済ませて、帰り際に試算表を置いていくだけ。試算表の中身をもとにしたアドバイスもしてくれません。もっと早く試算表をもらえれば、経営に活用できると思うのですけどね。 不況にもかかわらず当社の飲食店は順調で、このたび4店舗目を出しました。店舗ごとにデータを分析して予実管理を行い、店舗経営に役立てようと考えています。それには、ある会計ソフトがいいと友人から聞きました。 その話をR税理士にすると、こんな言葉が返ってきました。「そんな最新の会計ソフトなんて私にはわからない。決算を組むだけでも手一杯なんだから、余計な仕事を増やさないでほしいな!」 半分予想できた答えでしたが、それでもあんまりだと思います。「うちだってお店が増えています。これからは店舗ごとのデータが必要なんですよ!」 私も負けじと返しました。しかし、R税理士はこんな一言を。「あ、吉岡さんの会社って飲食店だったんだっけ?」 いくらうちの事務所が店舗とは別のところにあるからといって、無関心にもほどがあります。もうこれ以上話しても無駄だと思い、R税理士には帰ってもらいました。 税理士の仕事って、決算申告だけ?R税理士は申告以外の業務をやる気がないの?こんな前時代的な税理士と一緒にいると、当社はつぶれてしまう! お願いです。決算申告だけじゃなく、お店が繁盛するためのアドバイスをしてくれる税理士を紹介してください! Attention 税理士の仕事は決算申告だけだと考えていると顧客のニーズに対応できない 新しいテクノロジーを取り入れようとする意欲がないと顧客から見放される 士業の先生とのコミュニケーションに関するご相談、エピソードを募集しています。こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。 2018.02.19
  • 顧問先を逃がさない決算書・試算表の「説明の仕方」とは

    一般的に中小企業の社長さんは決算書や試算表を読むことが苦手です。「なぜ決算書や試算表に苦手意識があるのか」皆さんはご存知ですか?「決算書、試算表は大事なもの。できれば内容を理解したいけど、会計事務所の説明を聴いてもさっぱりわからない」これが現実です。なぜ、社長さんにこのように思われてしまうのでしょうか。 今回は中小企業の経営支援実績が豊富な平井満広税理士より、社長が会計事務所の決算書・試算表の説明に対して不満を持つポイントと、その解決策について解説していただきます。 中小企業の社長は会計事務所の説明のどこに不満を持つ?長引く不況と震災で、多くの中小企業が売上減や売掛金回収の困難化を余儀なくされました。 今やどんな企業でも資金を必要としています。ご存じの通り、現在、銀行が融資を審査する際、決算書の中身を重視します。 つまり、決算書の内容について、社長が自分の言葉で説明できることが求められるようになったのです。 それにはまず、顧問税理士が顧問先社長に決算書の内容についてわかりやすく説明することが不可欠。 資金調達においては、顧問税理士の存在感が以前よりも高まったといえるでしょう。 しかし、多くの中小企業の社長は決算書や試算表について「会計事務所の説明を聴いてもわからない…」と苦手意識を持ってしまっています。ではなぜ、社長さんはこのように苦手意識を持ってしまうのでしょうか。 それは、会計事務所が社長に「何を伝えればいいか?」をわかっていないからです。  2017.06.02