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  • 【若手所長の開業日記】年間45件の新規案件を獲得した秘密は「この税理士にお願いしたい」と思わせる営業力

    開業1年で45件以上の新規顧問先を獲得した、松原正志税理士・社会保険労務士。開業以降、順調に事務所の新規拡大ができている秘密は「営業力」にあると、松原氏は話します。「営業力とひと言で言っても、フットワークの軽さやレスポンスの速さなど、さまざまな能力があります。ただ話が上手ければいいわけではありません。お客様から『この税理士にお願いしたい』と思ってもらえるスキルが必要ですね」 新設法人をターゲットに紹介案件を獲得個人で税理士事務所を経営している叔父の影響を受け、松原氏は独立開業に踏み切ったといいます。開業後は、紹介会社や金融機関、他士業からの紹介を中心に新規顧問先を獲得し、昨年12月には規模の拡大に伴い、横浜駅付近に事務所を移転しました。紹介案件を獲得できている理由を、松原氏は次のように分析します。「新設法人向けに融資のサポートをしているので、紹介が増えているのだと思います。会社設立はやらなければならないことが多いですが、その分お客様とコミュニケーションをしっかりと取ることができます。信頼関係をがっちりと構築できるのはいいですね」今後の目標を聞かれた松原氏は「今は新規のお客様を一人でも多く増やしたいです」と語ります。まずは多くの顧問先を獲得して事務所の基盤を作り、相続や組織再編などの付加価値が高い税務サービスを始めようと計画しています。事務所の拡大を目指し、松原氏はこれからも突き進みます。 プロフィール松原 正志(まつばら まさし)氏 1977年 神奈川県で生まれる1997年 東海大学建築学科に入学2001年 税理士転職支援会社に就職2015年8月 社会保険労務士登録2016年2月 税理士登録松原税理士・社会保険労務士事務所 (神奈川県横浜市)会社設立して間もない経営者をメインに、新規契約を獲得している。税務だけなく、労務の相談も引き受けられることから、顧問先の満足度は高い。 2017.09.08
  • 飲食業に専門特化し徹底した顧客目線のサービス 税務・会計だけの固定概念を外しサービス業としての新しい常識を

    公認会計士として監査法人勤務から独立し、税理士業界のサービス向上の必要性を強く感じたという廣瀬好伸公認会計士・税理士財務の強さと、飲食業に特化したお客様目線のコンサルティングを武器に、会計業界の新常識を作るべく挑戦しています。 専門特化することで知識・業務の深掘りが可能―業種特化のサービスを始めた理由はなんだったのでしょうか。廣瀬好伸氏(以下廣瀬氏)お客様に対して、専門的でより付加価値の高いサービスを提供できるからです。6年前に飲食専門のコンサルティング会社を設立しました。一般的な会計事務所では、ひとりの職員が担当する業種はバラバラです。ですので、お客様へ的確なアドバイスができません。しかし、何かに特化することで、業界の情報が集まってきますし、他の同業他社と比較しながらのアドバイスや税務・会計にとどまらないコンサルティングが可能となります。私たちのお客様は毎月のように誰かが出店しています。出店計画書を作ったり、銀行からの融資を受けたりと、同じような境遇のお客様に対して、専門的にお手伝いすることができるのです。―専門特化することで具体的にどのような提案をされるのでしょうか。廣瀬氏 例えば、試算表を見て、「原価率が高いので下げましょう」という指摘は誰でもできます。税務・会計の分野だけでは、できることが限られているのです。「どうしたら原価率を下げられるのか」までを提案する必要があるわけです。どの商品が多く出ているのかを分析し、レシピやメニュー、食材業者を見直す必要があるのかを考えます。そこで業者を見直すのであれば、違う業者を紹介し、見積もりをとるなどして実際に原価率を下げるところまでやります。お客様目線に立つということは、そこまでする必要があると思っています。  2017.08.16