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“FUJITA税理士法人”
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20代で人脈なしからの独立開業!成長段階に合わせたマーケ施策で顧客獲得!
実家の事務所を息子が受け継ぐというのは珍しいことではありません。FUJITA税理士法人・代表社員の藤田賢氏のその一人ですが、一度は後継者として戻りながらあえてその道を選ばず、父と同じ札幌で独立しました。今回はあえて父の事務所を選ばなかった藤田氏の思いや事務所拡大の手法についてご紹介します。 人脈ない地元で独立開業マーケティングで顧客獲得!―お父様の事務所を継ぐつもりが、結局ご自身でイチから開業したと聞きました。藤田賢氏(以下、藤田氏)ええ。事務所を継ぐというのは、父との昔からの約束でした。とはいえ、将来はサッカー選手になりたいと思っていて、大学4年の時にはプロテストを受けました。結局その夢はかなわず、約束通り税理士を目指すことにしたんですが。税理士試験合格後は東京の税理士法人で計5年ほど勤務し、29歳のとき、事務所を継ぐため地元である札幌に戻りました。ところが戻ってみると、東京で身につけた業務に関する考え方と父の考え方がまるで違う。例えば、会計ソフトひとつにしても、私はクライアントのニーズに合わせてクラウドからインストール型まで最適のものをおススメしたかったのですが、父は長年の経験もあるので、業務スタイルが合わなかった。ならばいったん、私の理想の事務所を自力でつくってみようと考えました。開業する場所は、あえて父と同じ札幌。ここで成果を出せば父もわかってくれると思いました。
2017.06.23
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