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新型コロナウイルス感染症の“困った”に応える 危機対策Q&A
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、営業時間の短縮やテレワークの導入、職員様への感染予防行動周知など、緊急時の対応に苦慮された先生もいらっしゃるのではないでしょうか。本レポートは、実際に総務部や人事部が対応に困った事例をリサーチし、対応策について、社会保険労務士法人ビルドゥミー・コンサルティング代表社員の望月建吾先生に解説いただきました。ご事務所内での対応はもちろん、顧問先様から相談を受けた際にも、参考にしていただけるかと思います。また、今後も起こりうる天災や感染症蔓延に備え、ご事務所の就業規則やルールの見直しにもご活用下さい。
2021.01.15
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今見直すべき、労務管理とリスク対策『士業事務所の危機管理』
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、テレワーク導入や職員が感染した場合の対策など、働き方や労務管理の変化が求められています。また、緊急時には情報開示や従業員の行動規制など、リスク対策の適切な判断も迫られています。そこで、総務部や人事部が今回の新型コロナ感染症の対策について困ったことを、社会保険労務士とリスク管理の専門家に解説していただいたレポートを作成しました。
2021.01.08
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BSC研修導入提案書 - T&A三宅会計事務所
BSC研修導入提案書自社の強み弱みを分析し、とるべき戦略を考え発表する研修導入の提案書。代表者、役員に加え、従業員も一緒に取り組めるようにできており、中期経営計画策定の提案までの流れが網羅されています。(税理士業界ニュース 39号 (2013年10月)で紹介)こちらのページでは、BSC研修導入提案書をPDFにて閲覧いただけます。
2020.04.13
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献本ツール
士業事務所ブランディングの一つである、書籍の出版。出版した後、どのように活用するか?を考えていくことが非常に重要です。書籍の謹呈ツールを使って、先生の書籍をより多くの人に見てもらう機会が大切です。【ダウンロードできるツール】・献本シート 1・献本シート 2・献本シート 3
2020.04.10
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顧客紹介ツール9選
新規獲得の第一歩は顧客紹介。まずは「社長のような方を紹介してください」と顧問先へ伝えることから始めませんか?顧問先向けにお客様紹介キャンペーンを行うのも一つの方法です。以下よりダウンロード出来るツールを活用して、顧客紹介を促していきましょう。【ダウンロードできるテンプレート】①お客様ご紹介キャンペーンDM 1②お客様ご紹介キャンペーンDM 2③お客様ご紹介お礼状(縦) 1④お客様ご紹介お礼状(縦) 2⑤お客様ご紹介お礼状(横) 3⑥お客様ご紹介お礼状(横) 4⑦お客様ご紹介お礼状(横) 5⑧お客様ご紹介のご案内⑨お客様ご紹介 FAXシート
2020.03.13
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セミナー開催ツール
セミナー開催は士業の先生方のブランディングにつながります。参加者はしっかりと講演に耳を傾けてくれるので、煩雑な業務のやり方や顧問の重要性を伝えるには最良の機会です。以下より、セミナー開催のご案内・セミナーご紹介依頼シートのテンプレートをダウンロードいただけます。
2020.03.13
記事
月刊プロパートナー バックナンバーWEB閲覧
2020.03.05
記事
人事管理編
2019.03.01
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【ツール】 特集「30人の壁」採用基準ワークシート
成長拡大には〝組織強化〞が不可欠「成長の壁」に阻まれている事務所経営者や組織が持つべきマインドとは何だろう。それは”組織力”と”人のマネジメント”です。個人で開業した事務所にだんだんと職員が集まり、やがて組織になっていく。事務所としての目標を達成していくためには、所長1人の力ではなく組織力の強化が絶対条件となります。では、職員のパフォーマンスを上げるために、どういう点で評価すればいいのでしょうか。給与を上げるにはどうすればいいのか明確な基準は設定されているでしょうか。成長を加速させる優秀な職員の採用はどうしているのでしょうか。また、「あなたの事務所で働きたい」と思う、職員の動機付けはどうしているのでしょうか。人が増えれば増えるほど、価値観の多様性を認めながら統制をとって組織化をしていく必要があります。この、最初の壁となる規模が、30人なのです。『月刊プロパートナー』6月号の特集「30人の壁」は2部構成。PART1では、注目事務所の経営陣4人に自身の体験談や現状を踏まえながら、これらの課題について座談会形式で語ってもらいました。PART2では、「理想の人材像」を採用するための、採用基準の設定について解説しています。 「理想の人材像」を採用するための採用基準4STEP1 事務所の基盤を見直すSTEP2 業務量と成長速度を把握するSTEP3 事務所の魅力を棚卸しするSTEP4 採用ターゲットを明確にするここでポイントになるのが、他の事務所と差別化できるかどうかということです。士業業界に関わらず、労働人口の減少により、採用活動難といわれています。しかしながら、採用活動のフローは、今も昔もあまり代わりありません。つまり、事務所としての強みを持っていないと、大手事務所や有名事務所と同じやり方では、太刀打ちするのが困難ということです。そこで、採用活動を始める前に事務所の基盤となるビジネスモデル、組織体制について見直す必要があるのです。小手先の手法ばかりにとらわれず「あなたの事務所が理想とする人材像」とは何かを今一度見つめ直してみましょう。無料会員登録をされている方はログイン後、下記「続きを読む」より無料でレポート(PDF)をダウンロードしていただけます。※採用基準の詳しい解説は、『月刊プロパートナー』6月号でご紹介しています。
2018.05.18
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【ツール】特集「リスクマネジメント入門」ワークシート
士業事務所には、経営危機につながるリスクが無数に存在します。中でも、「情報漏えい」と「人的リスク」は2大リスク。顧客の重要情報を扱う以上、情報漏えいやデータ紛失はご法度。記帳代行や給与計算を行う職員がスマートフォンを持ち込んでいる、インサイダー取引につながる情報を何気なく話題にしている、といった状況があるならば、早急に見直さなければいけません。また、人材難が叫ばれる昨今、優秀な職員が突然退職したり、ライバル事務所に引き抜かれたりといったことも大きな脅威となり得ます。しかし、「うちの職員に悪い人はいないから」「いつ起きるかわからないことにコストはかけられないから」と、対策を後回しにしていませんか? どんなに気をつけていても、職員に悪気がなくても、事故やトラブルは起こります。そこで必要になってくるのが、リスクに伴うダメージを回避したり、軽減したりするためのリスクマネジメント。『月刊プロパートナー』4月号の特集「士業事務所のリスクマネジメント」では、ニュートン・コンサルティング株式会社の勝俣良介氏に、リスクマネジメントの手順について解説していただきました。 リスクマネジメント実行のポイントは「絞り込み」と「見える化」リスクマネジメントは、下記の4ステップで行います。 〈リスクマネジメントの手順〉1. リスク特定:起こりうるリスクを見える化する2. リスク分析:リスクの大きさを算定する3. リスク評価:優先的に対応するリスクを決める4. リスク対応:リスクへの対策を決定・導入する ここでポイントとなるのは、「絞り込み」と「見える化」。リスクは、情報漏えいと人的リスク以外にも無数に存在します。すべてのリスクに対応するのは不可能ですから、どのリスクに優先的に対応するかを「絞り込む」ことが必要です。そのために、まずはリスクを「見える化」し、それぞれのリスクの大きさ(発生可能性と影響度)を「見える化」するのです。このワークシートを使うことで、リスクの「絞り込み」と「見える化」が簡単に実現できます。「もっと早く対策しておけば……」と後悔する前に、事務所の重大なリスクを洗い出し、対策を立てておきましょう。プレミアム会員登録をされている方はログイン後、下記「続きを読む」よりレポート(PDF)をダウンロードしていただけます。※リスクマネジメントの詳しい手順の解説は、『月刊プロパートナー』4月号でご紹介しています。
2018.03.20
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