【セミナー動画】2/9(木)今顧問先に提案すべき! 社員定着率UPのための『ルールブック』とは?
- 2023.02.17
- 株式会社 アックスコンサルティング
その就業規則、会社内に浸透していますか?
顧問先の離職防止を支援したい社会保険労務士の先生必見!
ほとんどの会社では、就業規則は作成してあるものの社内に周知できておらず、お互いの社内ルールの認識不足によりトラブルに発展し、社員の離職につながるケースが増えています。こうした事態を防ぐために有効なのが、新入社員の定着と即戦力化を支援する「オンボーディング」です。本セミナーでは、人事トラブルや離職に悩む顧問先に、提案すべき「オンボーディング」のポイントや活用方法について解説します。
ご存知の通り、常時10名以上の従業員を雇用している企業は
就業規則の作成が義務付けられており、
この作成は社会保険労務士の独占業務です。
しかし、この就業規則は膨大な量かつ法的な用語が多いためわかりづらく
ほとんど社長や社員の目に触れる機会がないというのが現状です。
そのため本来、社内で周知されるべき経営者の思いや
会社のルール、禁止事項などが正しく社内で認識されておらず
労使関連や社員間でのトラブルが発生し
ひいては社員の離職につながります。
このような問題を解決するために有効な手段が
新入社員の定着と即戦力化を支援する
一連の取り組みを意味する「オンボーディング」です。
会社のルールや業務プロセスをわかりやすく伝えたり
上司や同僚が定期的な面談でコミュニケーションをはかったりするなど
全社的に継続した支援を行っていくことがポイントです。
本セミナーでは、顧問先に対して
具体的にどのような提案をしていけばよいか
必要なツールと、実際の活用方法も踏まえ解説していきます。
就業規則の作成が義務付けられており、
この作成は社会保険労務士の独占業務です。
しかし、この就業規則は膨大な量かつ法的な用語が多いためわかりづらく
ほとんど社長や社員の目に触れる機会がないというのが現状です。
そのため本来、社内で周知されるべき経営者の思いや
会社のルール、禁止事項などが正しく社内で認識されておらず
労使関連や社員間でのトラブルが発生し
ひいては社員の離職につながります。
このような問題を解決するために有効な手段が
新入社員の定着と即戦力化を支援する
一連の取り組みを意味する「オンボーディング」です。
会社のルールや業務プロセスをわかりやすく伝えたり
上司や同僚が定期的な面談でコミュニケーションをはかったりするなど
全社的に継続した支援を行っていくことがポイントです。
本セミナーでは、顧問先に対して
具体的にどのような提案をしていけばよいか
必要なツールと、実際の活用方法も踏まえ解説していきます。
▼このような課題をお持ちの先生におすすめです▼
・顧問先の人事関連トラブルや人材定着に関する課題を解決していきたい
・顧問契約につながる新しい入り口商品を検討している
・業種特化や新しい強みなど、事務所の差別化を図りたい
・顧問契約につながる新しい入り口商品を検討している
・業種特化や新しい強みなど、事務所の差別化を図りたい
講演内容
1.中小企業が抱える『定着』に関する大きな課題
2.就業規則とは目的が違う?
顧問先の社内ルールを浸透させる「ルールブック」
3.顧問契約獲得のための営業活動
4.業種特化戦略を加速させるこれからのマーケティングについて解説!
2.就業規則とは目的が違う?
顧問先の社内ルールを浸透させる「ルールブック」
3.顧問契約獲得のための営業活動
4.業種特化戦略を加速させるこれからのマーケティングについて解説!
講師プロフィール
石井 友規
株式会社アックスコンサルティング
専任コンサルタント
株式会社アックスコンサルティング
専任コンサルタント
千葉県香取郡多古町出身。士業事務所の経営・マーケティングのサポートに尽力し、神奈川・千葉エリアを中心とした関東、山梨、東北、新潟地方を中心に担当。集客支援や業務効率化支援を得意とし、社会保険労務士を中心に年間200人以上の先生方をサポート。社会保険労務士向けの商品の開発に取り組み、士業業界の発展のために全力で取り組んでいる。
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