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【若手所長の開業日記】「広島の中小企業を元気にしたい!」の一心でUターン開業を決意した33歳の決断 記事

【若手社長の開業日記】「広島の中小企業を元気にしたい!」の一心でUターン開業を決意した33歳の決断

 

経営者が集まる場で700枚の名刺を配る

「おかげさまで1月に開業してから9ヶ月間で30件ほどのお客様とお付き合いさせていただいています」
と語るのは、山根総合会計事務所代表税理士の山根陽介氏。

山根氏は大学卒業後、大手税理士法人勤務を経て故郷の広島へ帰り、2013年の1月に独立しました。
とにかく生まれ育った広島の中小企業を元気にしたい、という一心だったといいます。
「まずは動くことが重要ですね。お客様との接点を増やすために、とにかくいろいろなことをやっています」と語る山根氏はアグレッシブに活動しました。

経営者や起業家が集まる場に出向き名刺を配る、Webマーケティングも積極的に行う、保険会社の営業マンなどとの縁も広げていく、その結果、独立から9ヶ月間で700枚もの名刺を配ったといいます。
 

人のいるところに出かけ続け、紹介増

「考えつく限りのありとあらゆる手段を使いました(笑)。最初の3ヵ月はひたすら人のいるところに出かけたり、知り合いの経済紙の記者にセミナーが決まるたびに連絡して掲載してもらったり。
そのうち気が合う人と出会いがあり、そこからまた紹介されたりと、広がっていきました」(山根氏)

ホームページやFacebookなども積極的に活用し、活動の範囲を拡大しています。
 

プロフィール



山根 陽介(やまね ようすけ)氏

早稲田大学卒業
辻・本郷税理士法人 入所
髙野総合会計事務所 入所
2013年1月、生まれ育った広島で独立開業。県内では数少ない公的機関の事業再生プロジェクトの外部アドバイザーの経験を活かして活動中

山根総合会計事務所(広島県広島市)
2013年1月開業。初年度8 ヵ月で30件の顧問先を獲得