士業の『今』を知り、『未来』を見つめるWebマガジン

編集部が厳選!【書評】なぜ税理士は経営者の期待に応えられないのか 記事

なぜ税理士は経営者の期待に応えられないのか
昔は儲かる士業の代表だった税理士。
しかし、いまではまったく様変わり。
競争相手が増え、不景気が続きインターネットの普及で地域の垣根を越えて営業ができるようになり、顧問料は低下するばかり。
そこで問われはじめたのが税理士の質、いかに融資を引き出せる決算書が作れるかの力である。
本書は、税理士と税理士がつくる決算書を20年近く融資担当者として見てきた著者が本音で明かす、会社を殺す税理士、生かす税理士。

Amazonで購入する


目次
はじめに:税理士と企業価値を高める基礎づくりを
第1章:社長の期待に応えられない税理士が増えてきた!
第2章:言語道断 コレでは大ハズレ! 融資担当者が見た「困った税理士」9つのエピソード
第3章:融資可能な決算書をつくる税理士と社長の勘どころ
第4章:こういう「税理士」と「税理士の書いた決算書」には融資できない
第5章:融資を引き出すための税理士との正しい付き合い方
第6章:社長! あなたは税理士に夢を語っていますか?
おわりに:責任は私がとる! 社長の意思表示が欠かせない

単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社:かんき出版
発売日:2013/3/25
価格:1620円(税込)

著者情報
前田 和人
株式会社M&Mパートナーズ社長。
昭和44年、佐賀県生まれ。伊万里商業高等学校卒業後、地方銀行に勤務。法人の新規融資先開拓を中心に16年半在籍する。
その後、冠婚葬祭を専門とした生花装飾業に転職。9店舗の新規出店を行い、その後10店舗の統括部長を務め、同社の売上拡大に大きく貢献。
その経験を活かし、銀行が融資をしたくなるポイントをしくみ化。また企業価値を高める具体的アクションプランを格付けに反映させ、多店舗展開をスムーズに行うためのロジックを完成させる。
日本経済の発展は中小企業の発展が欠かせないという想いで、企業のパートナーとして活動している。
企業への税理士紹介も多く、税理士と自身の各月面談を行い、企業への融資面まで完全フォロー、税理士と融資アドバイスの面で顧問契約の締結や決算の打ち合わせに同席するなど、活躍の場を広げる。
銀行での実績は、融資案件2500件以上、新規融資先開拓250社以上、福岡県の営業担当150名の中で営業成績ナンバー1を収めたことも。

著者ブログ http://ameblo.jp/bankrelationpartners/
Facbookページ http://www.facebook.com/maedakazuto