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【ツール】 特集「30人の壁」採用基準ワークシート
成長拡大には〝組織強化〞が不可欠「成長の壁」に阻まれている事務所経営者や組織が持つべきマインドとは何だろう。それは”組織力”と”人のマネジメント”です。個人で開業した事務所にだんだんと職員が集まり、やがて組織になっていく。事務所としての目標を達成していくためには、所長1人の力ではなく組織力の強化が絶対条件となります。では、職員のパフォーマンスを上げるために、どういう点で評価すればいいのでしょうか。給与を上げるにはどうすればいいのか明確な基準は設定されているでしょうか。成長を加速させる優秀な職員の採用はどうしているのでしょうか。また、「あなたの事務所で働きたい」と思う、職員の動機付けはどうしているのでしょうか。人が増えれば増えるほど、価値観の多様性を認めながら統制をとって組織化をしていく必要があります。この、最初の壁となる規模が、30人なのです。『月刊プロパートナー』6月号の特集「30人の壁」は2部構成。PART1では、注目事務所の経営陣4人に自身の体験談や現状を踏まえながら、これらの課題について座談会形式で語ってもらいました。PART2では、「理想の人材像」を採用するための、採用基準の設定について解説しています。 「理想の人材像」を採用するための採用基準4STEP1事務所の基盤を見直すSTEP2業務量と成長速度を把握するSTEP3事務所の魅力を棚卸しするSTEP4採用ターゲットを明確にするここでポイントになるのが、他の事務所と差別化できるかどうかということです。士業業界に関わらず、労働人口の減少により、採用活動難といわれています。しかしながら、採用活動のフローは、今も昔もあまり代わりありません。つまり、事務所としての強みを持っていないと、大手事務所や有名事務所と同じやり方では、太刀打ちするのが困難ということです。そこで、採用活動を始める前に事務所の基盤となるビジネスモデル、組織体制について見直す必要があるのです。小手先の手法ばかりにとらわれず「あなたの事務所が理想とする人材像」とは何かを今一度見つめ直してみましょう。無料会員登録をされている方はログイン後、下記「続きを読む」より無料でレポート(PDF)をダウンロードしていただけます。※採用基準の詳しい解説は、『月刊プロパートナー』6月号でご紹介しています。
2018.05.18
記事
【ツール】特集「リスクマネジメント入門」ワークシート
士業事務所には、経営危機につながるリスクが無数に存在します。中でも、「情報漏えい」と「人的リスク」は2大リスク。顧客の重要情報を扱う以上、情報漏えいやデータ紛失はご法度。記帳代行や給与計算を行う職員がスマートフォンを持ち込んでいる、インサイダー取引につながる情報を何気なく話題にしている、といった状況があるならば、早急に見直さなければいけません。また、人材難が叫ばれる昨今、優秀な職員が突然退職したり、ライバル事務所に引き抜かれたりといったことも大きな脅威となり得ます。しかし、「うちの職員に悪い人はいないから」「いつ起きるかわからないことにコストはかけられないから」と、対策を後回しにしていませんか?どんなに気をつけていても、職員に悪気がなくても、事故やトラブルは起こります。そこで必要になってくるのが、リスクに伴うダメージを回避したり、軽減したりするためのリスクマネジメント。『月刊プロパートナー』4月号の特集「士業事務所のリスクマネジメント」では、ニュートン・コンサルティング株式会社の勝俣良介氏に、リスクマネジメントの手順について解説していただきました。 リスクマネジメント実行のポイントは「絞り込み」と「見える化」リスクマネジメントは、下記の4ステップで行います。 〈リスクマネジメントの手順〉1.リスク特定:起こりうるリスクを見える化する2.リスク分析:リスクの大きさを算定する3.リスク評価:優先的に対応するリスクを決める4.リスク対応:リスクへの対策を決定・導入する ここでポイントとなるのは、「絞り込み」と「見える化」。リスクは、情報漏えいと人的リスク以外にも無数に存在します。すべてのリスクに対応するのは不可能ですから、どのリスクに優先的に対応するかを「絞り込む」ことが必要です。そのために、まずはリスクを「見える化」し、それぞれのリスクの大きさ(発生可能性と影響度)を「見える化」するのです。このワークシートを使うことで、リスクの「絞り込み」と「見える化」が簡単に実現できます。「もっと早く対策しておけば……」と後悔する前に、事務所の重大なリスクを洗い出し、対策を立てておきましょう。プレミアム会員登録をされている方はログイン後、下記「続きを読む」よりレポート(PDF)をダウンロードしていただけます。※リスクマネジメントの詳しい手順の解説は、『月刊プロパートナー』4月号でご紹介しています。
2018.03.20
記事
徹底解説!『ブーマー式経営計画ワークシート』①
“会計事務所の3年後の未来を描く”をテーマに、昨年11月に6回目の開催を迎えた『会計事務所のビジョナリーサミット』(主催/株式会社アックスコンサルティング)。今回のサミットでは、米国トップ500の会計事務所にコンサルティングを展開しているブーマーコンサルティングの創始者、ゲイリー・ブーマー氏が特別来日。そのサミットの翌日には、ブーマー氏による経営計画の策定手法がわかる『1日集中講座』が開催されました。そこで解説された経営計画策定手法とは?今回、プロパートナーONLINEでは、3回にわたってこの経営計画策定手法を徹底解説。第1回では、経営計画を始める前段階でやることから、【STAGE1現状把握】について解説していきます。※「ブーマー式経営計画ワークシート」のダウンロードはこちらから
2018.01.17
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【ツール】ブーマー式経営計画ワークシート
これから会計事務所が提供していくべきサービスは、顧問先を成長させる「経営計画」です。経営計画で顧問先のビジョンが明確になり、売上アップにつながれば、会計事務所と顧問先の関係は強固なものになります。すると、顧問先は新たな顧問先を紹介してくれるロイヤルカスタマーへと変わり、さらに事務所の成長につながります。『月刊プロパートナー』1月号では、米国CPAの大御所ゲイリー・ブーマー氏の経営計画策定方法を独占公開!ブーマー氏は、この経営計画を20年も前から会計事務所に指導してきました。そして、多くの事務所を成長させ、現在では全米トップ500の会計事務所のみをターゲットにコンサルティングを展開しています。 ブーマー氏の経営計画の特徴は、3つの「見える化」にあります。 ビジョンで目指すべき姿が見える逆さ予算で利益が見える90日ゲームプランで行動が見えるビジョンと、それを実現するために必要な利益、そして取るべき行動が見えることで、理想は「叶えられる目標」に変わります。経営計画は、ビジョンというゴールに向かうための道のりを描く地図のようなものです。ブーマー氏の経営計画は、この地図を8つのステップで描きます。そのために必要となるのが、10枚のワークシートです。この10枚のワークシートを記入すれば、経営計画書が完成します。まずは、事務所の経営計画策定にご利用ください。そして、顧問先にサービスとして提供すれば、新たな関係が構築できるはずです。無料会員登録をされている方はログイン後、下記「続きを読む」より無料でレポート(PDF)をダウンロードしていただけます。※各ワークシートの書き方や詳しい解説は、『月刊プロパートナー』1月号で紹介しています。 たった8ステップ&実践10シートで完成!米国CPAの経営計画 特集「会計業界はAI時代を生き抜けるか⁉︎米国式経営計画」 STEP1 D.O.S評価 STEP2 10倍シンキング STEP3 ビジョンワーク STEP4 1ページプラン STEP5 上下逆さ予算 STEP6 戦略的目標プラン STEP7 90日ゲームプラン/STEP8アカウンタビリティレビュー ほか お申し込みはこちら
2017.12.19
Professional Service Online