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検索結果(全5件)
タグ
“司法書士法人石川和司事務所”
を含むコンテンツを表示しています。
記事
士業連携 虎の巻 【後編】
法人化してから順調に連携先の会計事務所を増やしてきた石川和司事務所。どのような方法で営業活動を行い、何に気をつけて関係を維持してきたのか。そのノウハウを公開する。
2019.01.25
記事
士業連携 虎の巻 【前編】
2001年に独立開業し、2011年に司法書士法人石川和司事務所として法人化。会計事務所の顧客満足度向上に資する『会計事務所サポートサービス』を開発し、多くの会計事務所と連携を進めています。また、相続や事業承継についてもコンサルタントとして活動しています。司法書士事務所が安定的な売上を確保するためには、どのように他士業と関係を築いていくべきでしょうか?今回は、会計事務所をサポートする5つの司法書士業務をパッケージ化した『会計事務所サポートサービス』を通じて、関係を強化するためのポイントをひも解いていきます。 税理士のニーズに応えた新サービスで差別化「お客様からの信頼が厚い会計事務所ほど、一手に相談を受ける傾向にあります。税務と法務がセットになった相談も多いため、アライアンスを組んで都度対応するサービスにニーズがあると思ったんです」と話す石川氏。開業時に連携していた会計事務所と関わる中で、〝パートナーとしての司法書士〞にニーズがあることに気が付いたといいます。この気付きから石川氏は、今まで会計事務所に提供していたサービスをパッケージ化して案内することを決意。税理士と密に連携し、税理士の顧問先の満足度向上にも資するという視点で、他事務所との差別化を図りました。『会計事務所サポートサービス』で提供する5つのサービスを明確化。パンフレットやホームページで紹介し、連携につなげている。その内容とメリットを紹介。
2019.01.24
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動画
「第2回アックス司法書士パートナーズ会員情報交流会」in東京
提携先の他士業100件以上!!他士業連携の先駆けが語る紹介売上月800万円を生み出す差別化戦略とは?他士業連携の3大メリットは、①事務所への自然紹介の増加、②他士業業務との相乗効果による提案領域の拡大、そして何より ③連携自体が大きな付加価値となって顧問先の信頼に繋がること。 今回、会計事務所との相互紹介の仕組みが生みだす差別化戦略を、会計事務所サポートのパイオニア、石川和司氏よりご紹介いただいています! 内容●顧問先の満足度を上げ、他事務所との差別化も図れる「会計事務所サポート」とは?●会計事務所から紹介をもらうためのポイントとは?●司法書士が民事信託に取り組むべき理由とは?●今後、司法書士事務所が取り組むべきはM&Aと事業承継!
2018.10.01
記事
【書籍プレゼント】はじめての民事信託
民事信託の実例が図解で学べるわかりやすい事例集2013年に司法書士法人石川和司事務所に入所し、これまでに50件以上の民事信託案件を受任してきた坂野弘樹氏。本書では坂野氏が実際に取り扱った案件の中から厳選した20事例を紹介。事実関係の図解が豊富で、一般の方にとって非常に親しみやすい一冊です。出版に至ったきっかけについて坂野氏はこう語ります。「民事信託に関するる本は多く出版されていますが、その仕組みを事細かに説明しているものがほとんどです。『仕組みの解説だけでは一般の方にとって理解しにくいのでは』と考え、事例を挙げることで『民事信託を使えばこんなことができますよ』と具体的に伝えたかったんです」。本書では、 『夫婦ともに70歳を過ぎ、物忘れがひどくなってきたので財産管理が不安』や『収益不動産を息子に、その後は孫へと3世代にわたって引き継いでほしい』などの事例が紹介されており、民事信託を使うことで実現できる相続の幅広さを感じられる構成となっています。また、なぜこのタイミングで出版したのでしょうか。この点については坂野氏は次のように語ります。「昨今、民事信託はさまざまなメディアで取り上げられ、有名になってきています。知名度があがってきたこの機に、理解を深めてもらいたいと思いました。民事信託という言葉を知らなければ、この本を書店で手に取ることはないですよね」。民事信託を有効活用するには、なるべく早く専門家に相談することが重要。本書でもその必要性が繰り返し説かれていますが、実際に早いうちから相談に来る人は少ないようです。「今までに取り扱ってきた民事信託案件のほとんどが、50代のお子さんと70~80代の親御さんというケースでした。何か困ったことがないと行動を起こさないのが現状だと感じます。本書の中には『信託活用のためのチェックリスト25』という見開きのページがあります。全項目のうち、どれかひとつでも当てはまる方は相談に来てほしいですね」。「民事信託を円滑に進行するためには、税務と法務、両面からのフォローが必要です」と坂野氏。「税理士と司法書士、それぞれの得意分野を活かし、力を合わせて民事信託を普及させていきたいと考えています」。書籍プレゼントの申し込みはこちら プロフィール司法書士法人石川和司事務所代表社員石川 和司氏2001年1月に開業。会計事務所の顧客満足度を上げる、「会計事務所サポートサービス」を通じて多くの事務所と提携。司法書士法人石川和司事務所代表社員坂野 弘樹氏2013年に同事務所に入所。民事信託が未来を大きく変えると信じ、士業に向けたセミナーを数多く開催。司法書士法人石川和司事務所設立/2011年代表者/石川和司・坂野弘樹従業員数/25名本社所在地/東京都渋谷区広尾一丁目3番15号 岩崎ビル2F
2017.12.26
記事
「他士業連携」の先駆け、会計事務所サポートで顧客満足度を上げる司法書士事務所の3つのサービス
「他士業連携」による新規獲得手法が注目を集めている昨今、数年前から既に他士業との業務連携を実践されている事務所があります。司法書士法人石川和司事務所が提供している、「会計事務所サポートサービス」は、ただの業務ではなく、会計事務所の顧問先の満足度向上を目指しているとのこと。実際にどのようなサービスを提供されているのか、所長の石川和司氏にご紹介いただきます。 単なる連携ではなく、税理士に付加価値を付ける「税理士先生と司法書士が連携するケースは多くあります。それを単なる『連携』で終わらせるのではなく、もう一歩進めた『税理士先生にメリットのあるサポートサービス』として展開したい、そう思ってこのサービスを始めました」と語るのは、司法書士法人石川和司事務所の所長、石川和司氏。司法書士法人石川和司事務所では、会計事務所サポートサービスと銘打った展開を行っています。単なる登記業務の外注先として請け負うのではなく、業務を通してどうやって会計事務所にメリットを感じてもらうかに注力した内容となっていることで税理士から注目されています。「今まで明示してやっていなかったけれども、実はこういうところが支持されていたという部分をサービスメニューとして明示しました」と石川氏。下記がそのサービスの内容です。 1.同行サービス必要な際に税理士に同行し、お客様との打ち合わせに同席する。登記や相続といった司法書士の関わる内容において適切なアドバイスをその場でできる。 2.スケジューリングサービス会社設立などの際の最良のスケジュール組みの立案を行う。苦しい日程でもベストの案を提供する。 3.専任スタッフサービス一つの税理士事務所に対して専任のスタッフを2人必ず配備し、業務の円滑化を図る。これによって一人の手がふさがっていても、もう一人の司法書士が適切な対応をとることができる。なんと司法書士法人石川和司事務所はこれらのサービスを無料で提供しているとのこと。「従来の司法書士は先生業でした。でも今はそういう時代ではありません。お客様のために、お客様の間にいらっしゃる税理士のために最高のサービスを提供しようとしたら、これらのメニュー化は必然でした。また他の司法書士事務所と差別化を図りたい、そんな思いもありました」
2017.06.02
Professional Service Online