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  • 相続税シミュレーションで地元商店街や金融機関とセミナーを開催し、個別相談を毎回3~4件獲得

    相続案件獲得の有効な手段として注目されている相続税のシミュレーション。相続対策を提案しやすい手法としてあらゆる場面で利用できます。今回は、地元金融機関と密接な関係を築き、セミナー開催からコンスタントに相談案件を獲得している緒方隆幸氏(緒方会計事務所代表税理士)の事例をお伝えします。 ─相続税のシミュレーションを始めた理由は?緒方氏 帳票などのサンプルを目にしたときに、「見やすい」と感じたことですね。診断内容を細かい字で専門用語を使いながら見せても、お客様は頭に入りません。帳票が見やすく、わかりやすいと感じたことから、導入を決めました。─具体的にどのように活用しているのですか?緒方氏相続の相談に来たお客様全員に、まずシミュレーションを行うようにしています。それ以外にも現在は、地元商店街や地元に支店がある金融機関とコラボレーションして、相続セミナーを開催しています。地元だけでなく、都内にある同金融機関の20前後ある支店に出向いて講演をして、相続税のシミュレーションと個別相談につなげています。─相続税のシミュレーションの案内も配布しているのですね。緒方氏あらかじめ参加者の席に、セミナーレジュメと一緒に相続税シミュレーションの案内を置いておきます。ポイントは、申込先を私ではなく、金融機関の担当者にしていることです。あくまでもセミナーの主催者は金融機関です。主催者を飛び越して、私のほうへ直接申し込みが来ないようにしています。まずは主催者のお仕事につながるよう配慮することで、良好な関係を長く続けられるのです。 2017.09.12
  • 62件の財産診断業務獲得後 半年で217万円の売上を獲得!

    相続案件獲得の有効な手段として注目されている相続税シミュレーション。さまざまな相続対策を提案しやすい手段としてあらゆる場面で利用できます。今回は、440名の地主を対象にタイアップセミナーを開催し、62件の財産診断業務を獲得した井上朋彦氏(井上朋彦税理士事務所代表税理士)の活用事例をお伝えします。─440名の地主を対象にしたセミナーで、相続税シミュレーションの帳票を紹介して、62件の財産診断業務を受注できた要因はどこにあると思いますか?井上氏帳票のデザインがきれいで、グラフなどのビジュアル要素が満載だから、反応がよかったのだと思います。これまでの相続ソフトは、案件が来たときだけに使っていました。相続税のシミュレーションは直接営業だけでなく間接営業のツールにも使えます。ここまで営業に役立つツールはありません。─62件の財産診断業務を得た後の成果はいかがですか?井上氏まず結果を申し上げます。・建設会社の顧問契約1件…年間顧問料60万円・贈与・生前対策…47万円・ハウスメーカーコンサル料…90万円・相続税試算料…20万円合計で217万円です。相続のソフトで法人顧問を獲得できたのには驚きました。同セミナー以外の経路でも、相続税のシミュレーションで次の案件を獲得しました。・相続税申告3件…260万円・別の建設会社の顧問契約1件…年間顧問料60万円半年で、相続税のシミュレーション関連で合計537万円の売上を獲得しました。  2017.09.04