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新卒即戦力化のための林会計流「採用」&「育成術」
税理士法人林会計事務所では、50時間を費やす選考と入社前の教育で、新卒ながら即戦力となる人材を養成しています。今回は、その選考と教育方法を紹介します。 5回の選考会で理念を浸透させる前回の記事では、事務所の理念に共感してもらう説明会(1次選考)を紹介しました。理念への共感は、その後の選考でもポイントです。2次選考は1日インターンを行い、税理士試験の消費税の問題を職員が教えます。この時、教えるスピードは理解度の早い人に合わせます。3次選考までは合否をつけませんので、これは、「会計事務所の仕事をこなせるか」を自分で判断してもらうためです。3次選考は、『3KMプログラム』。株式会社土屋ホーム(北海道)の創業者・土屋公三さんが開発したプログラムです。「個人」「会社」「家族」の3つの領域で〝ありたい姿〞を決め、そのための短期的、長期的な行動計画を考えます。いわば〝人生の設計図〞ですね。「会計事務所で何をしたいか?」はもちろん、当事務所のテーマである「愛」「家族」について、考えてもらう機会にもなります。2次選考も3次選考も、昼食時は職員とざっくばらんに話をしてもらい、学生が不安に思っていることには包み隠さず答えます。4次選考で、ようやく面接です。この時、確認することは2つ。
2018.03.09
記事
入社3ヶ月で独り立ち!林会計流「採用」&「育成術」
就職、転職において「売り手市場」と言われる現在。税理士試験の受験者数が毎年約2,500人ずつ減少している会計業界も例外ではありません。そんな中、独自の採用・教育で新卒職員の即戦力化に成功している林会計事務所。その手法を代表の林弘己氏に伺いました。 説明会は理念を伝えるショータイムすべては共感から始まる林会計事務所の新卒採用活動において、一貫したテーマは「事務所への共感」。では、どのような方法で共感を呼び、採用につなげるのか? 今回は、募集から説明会までを紹介します。 事務所の未来を担う人財を採用したい当事務所では、5年前から大学4年生に向けた採用活動を行っています。採用活動を行わなかった年もありますが、現在、4年目の職員が1名、1年目が3名、今年の4月に入社予定の職員が4名います。新卒採用に力を入れ始めたのは、専門学校の合同就職説明会に参加したことがきっかけです。私の事務所は、大手会計事務所の支店が多くある福岡市にあります。すると、合同説明会に参加しても、大手事務所のブランド力には勝てないんです。向こうのブースには常に10〜20人が並んでいるのですが、こちらは1人2人……。どうしても「採り負けてしまう」んです。中途採用も同じです。実務経験がある人や税理士試験の2科目3科目を持っている人は、どの事務所も喉から手が出るほど欲しいですよね。とはいえ、履歴書や何科目持っているか、実務経験があるかですぐに内定を出してしまうと、結果的に事務所の文化に合わない人を採用する可能性があります。私は事務所の未来を一緒につくってくれる「人財」が欲しい。そこで、一般企業と同じように採用活動をしてみようと考えました。
2018.01.31
Professional Service Online