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“介護保険”
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【特化の極意】独自戦略で伸びている 業務・業種特化事務所を直撃!
介護に特化している「法律事務所 かなめ」。法務インフラ「かなめっと」で介護現場から簡易迅速に弁護士に相談できる仕組みを構築した代表弁護士の畑山浩俊氏に、案件受任のコツや介護特化の心得を聞きました。 ①マーケットの現状~介護事業所の相談窓口に立っているのは保険代理店~少子高齢化が進むなか、要介護・要支援認定者数は2017年度末で約641万人。年々増加しており、介護サービスを必要とする高齢者は今後も増え続けます。しかし、きつい仕事というイメ ージもある介護職は、離職者も多く、長時間労働などの労務トラブルや、要介護者やその家族とのトラブルも後を絶ちません。加えて、実地指導など、行政対応をしなければならないなど介護事業所を取り巻く環境は非常に厳しいです。一方で、介護現場でクレームや事故などの問題が発生した際、現場で対応している大半は保険代理店だと、法律事務所かなめの代表弁護士・畑山浩俊氏は話します。その次に税理士、社労士、行政書士が対応しています。〝顧問弁護士は理事長の友人で現場の人間には相談窓口が知らされていない〞、〝相談したら「現場で解決しろ」と返された〞などの理由で、弁護士は候補にすら挙がらないことが多かったです。「すべての事業所がこのような状態ではないにせよ、介護業界特有の制度や構造があるため、そこに踏み込もうと思う弁護士の数は少なく、地方に行けば行くほど介護に精通している弁護士は皆無になってしまう」(畑山浩俊氏)そのような現状に危機感を覚えた畑山氏は、介護業界に特化することを決意。介護事業所向けにチャットワークを利用してオンラインで気軽に相談できるサービス「かなめねっと」を2019年6月にリリースするなど、介護特化型事務所として取り組みを始めました。 ②チャネル開拓~介護事業所周辺業界が主催するセミナーに登壇~全国にある介護事業所のマーケットに最も接点があるのは、保険会社であることに着目した畑山氏。 そこで、保険会社が介護事業所向けに行っているリスクマネジメントセミナーに講師として登壇できないかと直談判しました。保険会社にとって保険金の支払いは本来的なサービスではあるものの損失にもなってしまうため、弁護士が事業所にリスクマネジメント講習をすれば、 保険金支払いの案件数も軽減できます。さらに、保険会社がリスクマネジメントの重要性を訴えるより、実際に裁判を経験している弁護士が講習した方が、参加者の心に刺さるというメリットを訴えました。こうして保険会社主催のセミナーに講師として招かれるようになり、それ以外にも、介護向けソフトを開発している企業や、介護分野について勉強会を行う各種業界団体でセミナーを行うなど、チャネルを拡大し、セミナー参加者からの顧問契約を獲得していきました。 ③集客〜契約~全国の介護事業所の相談窓口「かなめねっと」~一昨年4月に、介護事業所向け商品をつくりセミナーを行うと、現在までに新規顧問契約を20社獲得と、成果が出始めました。まず初めにつくった商品は、「ヒヤリハット研究ゼミ」。これは、3カ月に一度弁護士が事業所に行き、 ヒヤリハット報告書の分析・検討 を行うものです。日々の業務で職員教育まで行き届かない事業所が多く、 反響も大きいものでした。しかし、マンパワーに頼り切るサービスであり、 全国展開はできませんでした。そこで誕生したサービスが「かなめねっと」です。チャットワークを導入し、経営者と施設長やスタッフなど現場の人間と弁護士でチャットグループをつくり、いつでもどこでも日々の悩み事が相談できるというものです。リリース後、全国から導入希望のオファーがあり、畑山氏は相談できる弁護士が特に少ない地方の介護事業所からの相談にも対応ができるようになりました。 ※月刊プロパートナー2019年12月号より抜粋いかがだったでしょうか?『月刊プロパートナー』2019年12月号では「組織体制・標準化」「ツール活用」「オフィスづくり」の3カテゴリーに分けて、すぐにできる士業事務所の時短テクニックを紹介しています。『月刊プロパートナー』のバックナンバーも読み放題のプレミアム会員 14日間無料体験ならその他様々な記事もお楽しみいただけます。ぜひご事務所の経営にお役立てください。▼月刊プロパートナーバックナンバー読み放題はこちらから▼
2020.06.23
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動画
2015年の法改正を踏まえた介護特化の勘所 2/2
2015年の介護保険法改正を見据え、介護特化のブランディングを図ろう!!今後も拡大を続ける介護マーケット。介護業界に特化するためには、細かい業界知識をマスターすることも大事ですが、それだけでは不十分です。介護業界を俯瞰的にとらえて“潮目”を読むことで、本質的な理解が可能になるのです。当動画教材は、介護業界に特化した講師が、介護業界の現状・歴史・展望についてマクロの視点で解説。今後の成長戦略を立てる上でのヒントが満載です!講義を聴いて介護業界の大きな“潮目”を読み、添付資料を読んで詳細を学ぶことができます。 主な内容1.介護業界の現状・介護サービス毎の収支差率・介護事業は給与が低い??業界別年収比較?・介護事業は離職率が高い? ?離職率調査?・平成25年介護労働実態調査結果より・介護業界の大きな課題・特別養護老人ホーム待機者は全国で523,584人・2025年には団塊のマーケットが75歳以上に・居宅・施設・地域密着 各々の保険支出額比較・何があれば在宅が可能か?2.介護業界の歴史(?2007年)介護保険法施行までの流れ介護保険制度施行?現在までの流れ2006年の介護保険法改正療養病床の廃止問題財政面から考える療養病床廃止問題コムスン問題を考える3.介護業界の歴史(2008年?2012年)2009年の介護保険法改正介護従事者の処遇改善は進んでいるか?介護職員の処遇改善を目指して処遇改善交付金とキャリアパス要件サービス毎の交付率キャリアパス要件等の適合状況と交付金交付率の関係当時の介護事業者の選択肢介護拠点整備にまつわる補助金例4.介護業界の歴史(2012年?)財務省の介護給付費削減試案(20年9月)介護給付の縮減効果検討2012年4月 介護保険法改正の論点整理論点(1):地域包括ケアシステム医療連携策1:定期巡回・随時対応型訪問介護看護医療連携策2:複合型サービス医療連携策3:介護職員によるたんの吸引等の実施予防・生活支援充実策 介護予防・日常生活支援総合事業介護予防・日常生活支援総合事業の範囲住まいの整備策:サービス付高齢者向け住宅の新設介護サービス充実策論点(2):サービスの質の確保・向上論点(3):介護職員の人材確保と処遇改善処遇改善加算(2011年10月案資料より抜粋)労働法違反事業者への対応強化論点(4):給付と負担のバランス論点(5):財源配分の最適化地方分権一括法の動き5.2015年法改正次回法改正の位置づけ2015年法改正の重要テーマ(1)地域支援事業のイノベーション(革新)地域支援事業とは(現行)介護予防事業の枠組み変更要支援者の受け皿市町村介護予防強化推進事業(予防モデル事業)予防モデル事業の実施市区町村(参考)介護予防の取り組み介護予防・日常生活支援総合事業事例(参考)予防モデル事業における利用者の変化予防モデル事業から見えてきたリハ職の役割予防給付→地域支援事業移行の枠組み介護予防・日常生活支援総合事業 概要効率的な事業の実施について(参考)市町村の事務負担軽減等について包括的支援事業の機能強化2015年法改正の重要テーマ(2)デイサービスに走る“激震”通所介護の費用額デイサービス費の推移(他サービス比較)デイサービスの事業所数推移2015年法改正に向けたデイサービスの論点整理論点(1):事業所の類型化(仮説)論点(2):デイサービス報酬変更の可能性論点(3)(4):小規模型デイの移行案論点(5)小規模デイの移行スケジュール案論点(6)宿泊デイの動き2015年法改正の重要テーマ(3)費用負担の公平化(≒ご利用者負担の増加?)論点(1):2割負担の「一定以上所得者」基準案(参考)医療保険制度 利用者負担の経緯論点(2):高額介護サービス費の見直し(参考)医療保険制度 負担限度額の経緯論点(3):補足給付の見直し論点(4):第1号保険料の段階見直し(参考)第1号被保険者の保険料予測(参考)年金の今後 インターネットより抜粋2015年法改正の重要テーマ(4) 高齢者の“住まい”特養の現状・課題特養の今後に関する論点サ高住の“住所地域例の壁”解消へ地域密着サービスと地域支援事業利用の見直し2015年法改正の重要テーマ(5)医療法人制度・社会福祉法人制度の見直し医療と介護の“連携”の進化?産業競争力会議?パラダイムシフト確認:事業者に訪れる未来6.介護業界の展望?2015年の改正・改定を踏まえて?展望その1:今後の介護経営のキーワード展望その2:これからの介護事業経営戦略
2018.11.01
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2015年の法改正を踏まえた介護特化の勘所 1/2
2015年の介護保険法改正を見据え、介護特化のブランディングを図ろう!!今後も拡大を続ける介護マーケット。介護業界に特化するためには、細かい業界知識をマスターすることも大事ですが、それだけでは不十分です。介護業界を俯瞰的にとらえて“潮目”を読むことで、本質的な理解が可能になるのです。当動画教材は、介護業界に特化した講師が、介護業界の現状・歴史・展望についてマクロの視点で解説。今後の成長戦略を立てる上でのヒントが満載です!講義を聴いて介護業界の大きな“潮目”を読み、添付資料を読んで詳細を学ぶことができます。 主な内容1.介護業界の現状・介護サービス毎の収支差率・介護事業は給与が低い?〜業界別年収比較〜・介護事業は離職率が高い? 〜離職率調査〜・平成25年介護労働実態調査結果より・介護業界の大きな課題・特別養護老人ホーム待機者は全国で523,584人・2025年には団塊のマーケットが75歳以上に・居宅・施設・地域密着 各々の保険支出額比較・何があれば在宅が可能か?2.介護業界の歴史(〜2007年)介護保険法施行までの流れ介護保険制度施行〜現在までの流れ2006年の介護保険法改正療養病床の廃止問題財政面から考える療養病床廃止問題コムスン問題を考える3.介護業界の歴史(2008年〜2012年)2009年の介護保険法改正介護従事者の処遇改善は進んでいるか?介護職員の処遇改善を目指して処遇改善交付金とキャリアパス要件サービス毎の交付率キャリアパス要件等の適合状況と交付金交付率の関係当時の介護事業者の選択肢介護拠点整備にまつわる補助金例4.介護業界の歴史(2012年〜)財務省の介護給付費削減試案(20年9月)介護給付の縮減効果検討2012年4月 介護保険法改正の論点整理論点(1):地域包括ケアシステム医療連携策1:定期巡回・随時対応型訪問介護看護医療連携策2:複合型サービス医療連携策3:介護職員によるたんの吸引等の実施予防・生活支援充実策 介護予防・日常生活支援総合事業介護予防・日常生活支援総合事業の範囲住まいの整備策:サービス付高齢者向け住宅の新設介護サービス充実策論点(2):サービスの質の確保・向上論点(3):介護職員の人材確保と処遇改善処遇改善加算(2011年10月案資料より抜粋)労働法違反事業者への対応強化論点(4):給付と負担のバランス論点(5):財源配分の最適化地方分権一括法の動き5.2015年法改正次回法改正の位置づけ2015年法改正の重要テーマ(1)地域支援事業のイノベーション(革新)地域支援事業とは(現行)介護予防事業の枠組み変更要支援者の受け皿市町村介護予防強化推進事業(予防モデル事業)予防モデル事業の実施市区町村(参考)介護予防の取り組み介護予防・日常生活支援総合事業事例(参考)予防モデル事業における利用者の変化予防モデル事業から見えてきたリハ職の役割予防給付→地域支援事業移行の枠組み介護予防・日常生活支援総合事業 概要効率的な事業の実施について(参考)市町村の事務負担軽減等について包括的支援事業の機能強化2015年法改正の重要テーマ(2)デイサービスに走る“激震”通所介護の費用額デイサービス費の推移(他サービス比較)デイサービスの事業所数推移2015年法改正に向けたデイサービスの論点整理論点(1):事業所の類型化(仮説)論点(2):デイサービス報酬変更の可能性論点(3)(4):小規模型デイの移行案論点(5)小規模デイの移行スケジュール案論点(6)宿泊デイの動き2015年法改正の重要テーマ(3)費用負担の公平化(≒ご利用者負担の増加?)論点(1):2割負担の「一定以上所得者」基準案(参考)医療保険制度 利用者負担の経緯論点(2):高額介護サービス費の見直し(参考)医療保険制度 負担限度額の経緯論点(3):補足給付の見直し論点(4):第1号保険料の段階見直し(参考)第1号被保険者の保険料予測(参考)年金の今後 インターネットより抜粋2015年法改正の重要テーマ(4) 高齢者の“住まい”特養の現状・課題特養の今後に関する論点サ高住の“住所地域例の壁”解消へ地域密着サービスと地域支援事業利用の見直し2015年法改正の重要テーマ(5)医療法人制度・社会福祉法人制度の見直し医療と介護の“連携”の進化〜産業競争力会議〜パラダイムシフト確認:事業者に訪れる未来6.介護業界の展望〜2015年の改正・改定を踏まえて〜展望その1:今後の介護経営のキーワード展望その2:これからの介護事業経営戦略
2018.11.01
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