「専門性」と「スタンス」を活かした弁護士がとるべき営業戦略
- 2024.03.14
- 株式会社 アックスコンサルティング
弁護士の先生のなかには、多忙なあまり事務所の売上をさらに上げていくための営業戦略を考える時間がないという方もいらっしゃるかと思います。実はこの課題、事務所の専門性の見せ方や、伝え方を少し工夫することで解決できるかもしれません。法律事務所や弁護士に馴染みのない人は、抱えている問題をどのタイミングでどんな弁護士に相談すればよいかあまり知りません。では、顧問先や見込顧客に事務所の得意分野を認知してもらい、案件の獲得につなげるにはどのような取り組みが効果的なのでしょうか。今回の無料オンラインセミナーでは特別講師をお招きし、他事務所と差別化をしてさらに案件を獲得するための「極意」について解説いただきます。
▼このような先生におすすめです▼
・売上を伸ばしていく方法を模索している
・自らの得意分野で事務所を成長させたい
・差別化の必要性は感じているが、具体的な手法がわからない
・再現性のある方法で売上を伸ばしていきたいが、具体的な手法がわからない
・日々の業務に忙殺されることなく、顧客への価値提供を追求したい
・司法修習期60期前後の若手弁護士先生
・独立開業を考えている、もしくは開業して5~6年以内の弁護士先生
・自らの得意分野で事務所を成長させたい
・差別化の必要性は感じているが、具体的な手法がわからない
・再現性のある方法で売上を伸ばしていきたいが、具体的な手法がわからない
・日々の業務に忙殺されることなく、顧客への価値提供を追求したい
・司法修習期60期前後の若手弁護士先生
・独立開業を考えている、もしくは開業して5~6年以内の弁護士先生
講演内容
- 小規模事務所が考えるべき目標と手段
- 選ばれる弁護士になるための「専門性」×「〇〇」
- 士業提携を行ううえで外せない5つのポイント
続きを読む
関連コンテンツ